先週末に動いた銘柄 part2:アクロデア、Gunosyなど
[16/01/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒1月15日終値⇒前日比
川崎重工<7012> 371 -26
ブラジルで損失221億円発生と。
星光PMC<4963> 1147 -81
TVの報道番組終了以降は出尽し感。
サンケン<6707> 360 -20
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き下げ。
三井海洋<6269> 1374 -111
ブラジルプロジェクトへの警戒感波及か。
オープンハウス<3288> 1928 -79
特に材料見当たらないが信用需給面など重しか。
サイゼリヤ<7581> 2381 -125
引き続きアジア事業の鈍化懸念を映して。
三菱UFJ<8306> 672.0 -11.0
JPモルガンが想定以上の決算発表も波及効果限定的。
ANA<9202> 337.0 +6.0
北陸路線の3割減便などが報じられている。
アクリーティブ<8423> 457 -25
引き続きフィンテック関連として短期資金が物色か。
日産<7201> 1106.0 -21.5
ルノーの株安を警戒視する動きにも。
いちごグループ<2337> 383 +6
引き続き足元の好決算などを評価する動きにも。
IHI<7013> 276 -13
川崎重工の損失発生を受けてプロジェクトリスク警戒も。
ソフトバンクG<9984> 5548 +28
HSBC証券では投資判断を格上げのもよう。
NTT<9432> 4791 +73
足元ではアナリストの評価が高まる状況で。
イムラ封筒<3955> 279 +14
業績・配当予想の上方修正を高評価へ。
マーチャント<3121> 176 +2
民泊関連として関心が続く格好か。
ラクトジャパン<3139> 1265 -343
14日に決算発表、今期は2ケタの減収減益見通し。
プラズマ<6668> 445 -100
第1四半期は8割超の大幅減益に。
イメージワン<2667> 600 -127
ドローン関連。売り一巡後は650円近辺での攻防。
SJI<2315> 91 -30
14日までは3日連続のストップ高。一時154円まで上昇。
エイジア<2352> 1987 +337
昨年7月高値1813円を突破し上げ幅拡大。
プロパスト<3236> 266 -59
民泊関連。足元では調整基調が続く。
アクロデア<3823> 374 +32
15年9-11月期は前年連結比で増収・赤字縮小。
インフォテリア<3853> 940 -173
14日にテックビューロと共同記者会見。一時277円高。
アークン<3927> 3290 -700
不正アクセスについて現時点で顧客被害等はないと報告も。
Gunosy<6047> 686 +100
KDDI<9433>とスマホ向けメディア事業で業務提携。
ミズホメディー<4595> 2102 +400
インフルエンザが全国的な流行期に入ったと報じられる。
メタップス<6172> 1898 -500
15年9-11月期は赤字でのスタート。
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