前日に動いた銘柄 part1:ウェルネット、スクリンなど
[16/01/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒1月21日終値⇒前日比
ホクシン<7897> 117 +4
通期純利益は1.3億円から3.2億円に上方修正。
フォスター<6794> 2405 +76
電子部品株見直しの流れにも乗る格好か。
日本CMK<6958> 324 -44
20日の高値更新で達成感もあり利食い売り集中か。
化工機<6331> 188 -20
地合い悪化で信用買い方の手仕舞い売り優勢か。
カーバイド<4064> 125 -11
高水準の信用買い残が重しとなる。
光世証券<8617> 126 -11
予想外の軟調相場を受けて証券株には買い手控え。
マニー<7730> 1702 -142
第1四半期の減益決算をマイナス視する動きも継続で。
ウェルネット<2428> 2753 +269
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規に「オーバーW」。
ソースネクスト<4344> 469 +17
20周年記念の月替わりキャンペーンを実施と。
イーレックス<9517> 1359 +62
下値の堅さも意識で自律反発狙い。
さくらインタ<3778> 1327 -18
フィンテック関連としてのテーマ物色再燃し一時24%高。
スクリン<7735> 835 +26
12月の日本半導体製造装置BBレシオが1を上回る。
日本電気硝子<5214> 554 +20
JPモルガン証券では「アンダーW」から「オーバーW」に格上げ。
旭硝子<5201> 670 +32
JPモルガン証券では買い推奨に格上げ。
ケネディクス<4321> 385 +8
中小型不動産の一角は日銀の追加緩和期待も反映か。
NTN<6472> 415 +4
ベアリングセクターの中でも株価調整大きく。
ペプチドリーム<4587> 3645 +35
米市場ではバイオ関連など強い動きに。
ダブルスコープ<6619> 3455 +45
中小型成長株として押し目買い意欲なども強く。
ピジョン<7956> 2279 +29
中国消費鈍化懸念で足元は下落ピッチ早まっていたが。
マルハニチロ<1333> 1976 +58
4-12月期の好業績観測報道が伝わる。
日本通信<9424> 198 -5
短期的な突っ込み警戒感で自律反発狙いか。
太陽誘電<6976> 1402 -9
電子部品受注伸び減速報道伝わるがアク抜け感に。地合悪化で後場下落。
三井海洋<6269> 1262 +6
今期の増配観測報道を好感する。
ベルシステム<6183> 1263 +34
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規に買い推奨。
東京エレク<8035> 6684 +68
半導体製造装置各社で強い動きが目立つ。
SUMCO<3436> 793 -9
半導体関連株高でショートカバーも、後場地合悪化で。
村田製<6981> 13835 +65
電子部品各社にはいったんアク抜け感が強まる形にも。
ミネベア<6479> 906 +11
電子部品関連株見直しの流れにも乗る格好か。
東洋ゴム<5105> 2203 -24
原油安メリット銘柄としての関心高い。地合悪化で後場上げ幅縮める。
パイオニア<6773> 263 +3
目立った材料見当たらないが自動運転関連上昇なども支援。
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