先週末に動いた銘柄 part1:東急不、サイバーAGなど
[16/02/01]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒1月29日終値⇒前日比
ペガサスミシン<6262> 504 +80
業績上方修正や増配発表にポジティブなサプライズ。
ケネディクス<4321> 486 +67
中小型不動産株として短期資金が流入へ。
東急不動産<3289> 781 +100
原宿に400億円で商業施設などと伝わる。
東京建物<8804> 1282 +152
マイナス金利導入で不動産への資金流入期待。
住友不動産<8830> 3338 +354.5
ボラティリティの高まりやすい不動産株として注目も。
リョービ<5851> 490 +52
第3四半期累計営業利益は4割超の大幅増益に。
新生銀<8303> 186 -23
マイナス金利導入決定で金融機関にはネガティブな影響懸念。
黒田電気<7517> 1930 -180
業績下方修正、期末配当金は47円から18円に引き下げ。
ゆうちょ銀<7182> 1472 -106
銀行株安の流れに押される。
モリテックス<7714> 288 +62
MVジャパンが290円でTOBを実施と発表。
アイエスビー<9702> 891 +150
5G関連として位置づけられる格好にも。
アルテック<9972> 175 +20
株式新聞では注目銘柄に取り上げ。
藤田観光<9722> 555 +80
野村證券では投資判断を新規に「バイ」。
サイバーAG<4751> 5600 +605
第1四半期業績は市場コンセンサスを大幅上振れ。
小糸製<7276> 5490 +700
通期営業利益は710億円から770億円に増額。
ボルテージ<3639> 1222 +106
上方修正済みではあるが28日に大幅増益決算を発表。
アイネス<9742> 1145 +114
発行済み株式数の6.83%を上限とする自社株買いを実施。
オルトプラス<3672> 513 +54
リバウンドの動きが継続、株価の大幅調整が続いていたため反発余地大との見方。
扶桑化学<4368> 1658 +113
28日にTOPIXリバランス、29日は買い戻し優勢に。
クオール<3034> 1743 +171
通期営業利益は50.1億円から62億円に増額。
山洋電気<6516> 619 +51
10-12月期営業利益は減益もあく抜けにつながる。
ヤマトHLDG<9064> 2617.5 +284.5
自己株式の取得や消却実施を発表。
大和工業<5444> 2823 -157
米ニューコアの決算は想定以上との見方に。
デクセリアルズ<4980> 1183 +83
記念配当実施で期末配当金は引き上げへ。
PCデポ<7618> 1007 +66
東海東京証券では目標株価1280円に上げ。
タカキタ<6325> 741 -41
TOPIXリバランス一巡も買い戻し優勢、後場マイナスに。
平和不動産<8803> 1234 +147
通期経常利益は50億円から60億円に上方修正。
第一工薬<4461> 359 +26
通期営業利益は28億円から32億円に増額。
タカタ<7312> 661 +64
自動車メーカー向け事業計画説明会実施と。
サイバネット<4312> 1001 -34
AR関連としての関心続く、後場は28日終値を挟んでの一進一退。
フォスター<6794> 2562 +187
第3四半期累計経常益は通期予想超過。
SCSK<9719> 5240 +350
好決算受けて目標株価引き上げが相次ぐ。
コカウエスト<2579> 2637 +206
通期業績修正、営業利益は上方修正に。
日立金属<5486> 1333 +88
市場想定どおりの決算発表も安心感先行へ。
国際帝石<1605> 1053.5 +63.8
原油市況の上昇を手掛かりに。
OLC<4661> 7623 +500
10-12月期決算は市場予想を上回る着地となり。
エスエムエス<2175> 2333 -370
10-12月期は営業赤字決算に。
伊藤忠テクノ<4739> 1936 -325
第3四半期決算は市場想定を下回る。
オムロン<6645> 3085 -340
今期2度目の下方修正や減配を嫌気。
横河ブリッジ<5911> 1078 -136
第3四半期累計営業益は減益に転じる。
さくらインター<3778> 1707 -293
高値水準接近で戻り売りも優勢に。
GSIクレオス<8101> 144 -16
連日で長い上ヒゲを残し上値の重さを意識も。
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