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ソフトバンテク Research Memo(1):ストック売上高の拡大が続く、独自開発クラウドのユーザーも大幅増加

注目トピックス 日本株
ソフトバンク・テクノロジー<4726>が1月29日に発表した2016年3月期第3四半期累計(2015年4月−12月期)連結決算は、増収、営業・経常利益は増益となった。利益率の高い大型案件が増加したうえ、プロジェクト管理体制が整備され、大型不採算案件は2015年12月末時点で発生していない。また、独自開発のクラウドサービスのユーザーが大幅に増加、さらに第2四半期で正式に表明した、注力3事業を「ソフトバンク・テクノロジー アジュール(SBT Azure)」と呼ぶクラウド上で融合し、ソリューションを提供するビジネスモデルも着実に進展した。

事業別では、注力3事業のストック売上高の拡大が続いたほか、売上高の4割強を占めるECサービスも売上高を伸ばし、利益にも貢献した。

通期予想に対して、業績が着実に進捗している点も見逃せない。同社はビジネスモデル上、第4四半期に収益が集中する傾向にある。大型案件の受注拡大により、2016年3月期ではこの傾向がさらに強まることが予想されるため、通期予想の達成は期待して良いだろう。

第3四半期の注目点は、構造改革の進展により、成長の加速を可能にする会社としての“基礎”が構築されたことである。具体的には、機器販売からサービス提供へのビジネスモデルの転換が進み、大型案件を受注できる規模まで人員が増え、さらにこれら人員が最高のパフォーマンスを発揮できるような組織作りができた。2016年3月期業績が予想どおりの着地を見せれば、この基礎作りは名実ともに完了したと言えよう。そういう意味で、通期決算は今まで以上に注目に値する。

通期決算が予想どおりに着地した際には、今後の大きな飛躍を実現するための新しいビジネスモデルが具体的に表明される可能性もあるだろう。第2四半期の決算説明会では代表取締役社長 CEOの阿多親市(あたしんいち)氏が今後の同社のビジネスモデルの“概要”を説明した。SBT Azure上での注力3事業の融合を進め、さらに融合したサービスを「IoT(Internet of Things)」分野へも進展させ、IoTのセキュアなプラットフォームを提供する方針だという。通期決算の発表後には、この“概要”が実際のビジネスに落とし込まれた形で投資家に説明されることを期待したい。

同社の業績は足元においては大きな下落リスクは極めて低いと考えられる。また、通期決算の結果によって、同社のこれからの“姿”を投資家により分かりやすく示されることも期待される。2016年3月期業績から目が離せない企業のひとつと言えよう。

■Check Point
・大型案件受注に加え、ストックビジネスの保守・運用サービスが堅調
・各事業ともにストックビジネスの売上が伸びる
・増収増益見通し、売上・利益ともに4Qに大きく伸びるビジネスモデル

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)



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