クイック Research Memo(6):新規分野でM&Aを推進、海外での採用・人事労務支援にも注力
[16/03/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■M&A、海外事業
クイック<4318>は、ニッチを追求してきたが、基本的な考えとして、10億〜20億円の小さなマーケットにおいて、No.1を目指して取り込んでいくという。これまで培った登録、紹介などのノウハウを活かし、新しい事業分野に“横展開”していく方針だ。
その一例となるのが、第3四半期決算と同時に発表した保育士派遣を手掛ける(株)ワークプロジェクトの子会社化。ここを通じて、今後は民間保育園の開園も考えている。こうしたM&Aは同社が目指す“横展開”のツールになるのは間違いない。今後も、人材・情報サービスの領域内において、成長が見込める分野については前向きに考えていくというスタンスだ。企業としての体力も十分備えているため、成長戦略の柱の一つとしても注目していきたい。
他方、海外事業については、現地に進出している日系企業の採用及び人事労務支援を行っており、米国、中国、メキシコ、ベトナムなどで展開。また、この海外事業については、将来的に海外から高度な人材を国内に呼び込むというビジネスモデルも視野にいれているとのこと。今後は外国人の高度な人材に関してもニーズが高まるとみられ、そのためのネットワーク作りを事業に取り組むなかで行っている。海外事業は長期的に成長の原動力になる期待が大きい。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野 文也)
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クイック<4318>は、ニッチを追求してきたが、基本的な考えとして、10億〜20億円の小さなマーケットにおいて、No.1を目指して取り込んでいくという。これまで培った登録、紹介などのノウハウを活かし、新しい事業分野に“横展開”していく方針だ。
その一例となるのが、第3四半期決算と同時に発表した保育士派遣を手掛ける(株)ワークプロジェクトの子会社化。ここを通じて、今後は民間保育園の開園も考えている。こうしたM&Aは同社が目指す“横展開”のツールになるのは間違いない。今後も、人材・情報サービスの領域内において、成長が見込める分野については前向きに考えていくというスタンスだ。企業としての体力も十分備えているため、成長戦略の柱の一つとしても注目していきたい。
他方、海外事業については、現地に進出している日系企業の採用及び人事労務支援を行っており、米国、中国、メキシコ、ベトナムなどで展開。また、この海外事業については、将来的に海外から高度な人材を国内に呼び込むというビジネスモデルも視野にいれているとのこと。今後は外国人の高度な人材に関してもニーズが高まるとみられ、そのためのネットワーク作りを事業に取り組むなかで行っている。海外事業は長期的に成長の原動力になる期待が大きい。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野 文也)
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