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カイオム Research Memo(9):2016年12月期から創薬事業と創薬支援事業の2つのセグメントに変更

注目トピックス 日本株
■今後の事業戦略について

(3) 2016年12月期の業績見通し

2016年12月期の業績見通しを会社側では開示していない。今期より事業セグメントを創薬事業と創薬支援事業の2事業に変更しているが、このうち創薬事業において現段階で合理的な業績予想の算定が困難なためだ。

今期の事業方針としては、創薬支援事業の促進による安定的な事業資金を確保しつつ、企業価値拡大に向けた初期臨床開発コスト捻出のため、筋肉質の組織体制の構築を進めることとしている。このため、ライセンス契約獲得に必要なデータ構築ができる研究開発に徹底的に注力していくほか、現在60名の人員体制のうち11名の希望退職を募集し、社員数の適正化を進めていく。人員の削減により年間の固定費削減効果は100百万円程度と見込まれる。また、研究開発費(人件費含む)も研究プロジェクトの選択と集中を行い、前期の828百万円から585百万円に抑制する計画となっている。

なお、創薬支援事業の売上高は前期の246百万円から227百万円と若干の減少を見込んでいる。旧リブテックとヤクルト本社の契約終了に伴う清算手続きで、前期に24百万円の収入が発生した反動減が影響する。

○事業セグメント変更について
2016年12月期より、カイオム・バイオサイエンス<4583>は事業セグメントを創薬事業と創薬支援事業の2つの事業セグメントに変更している。創薬事業は、同社が開発した医療用抗体作製のための基盤技術やリード抗体等の知的財産を活用したライセンスの導出にかかる一時金収入、マイルストーン収入及びロイヤルティ収入と、共同研究等にかかる収入等を獲得する事業となり、従来の事業セグメントで見れば、リード抗体ライセンスアウト事業と基盤技術ライセンス事業の一部が当たる。

一方、創薬支援事業は、製薬企業等で実施される創薬研究を支援するために同社で抗体作製関連業務を受託し収入を獲得する、または研究用並びに診断用抗体の作製のための基盤技術を提供し収入を獲得する事業となる。従来の事業セグメントで見れば、創薬アライアンス事業と基盤技術ライセンス事業の一部が当たる。

長期的には、創薬支援事業で安定的な収益を獲得しながら、創薬事業を成長ドライバーとして企業価値の拡大を進めていく戦略だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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