ピクスタ Research Memo(1):認知度向上で成長が加速するステージに
[16/03/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ピクスタ<3416>はデジタル素材(写真、動画、イラスト)のオンライン・マーケットプレイス運営企業。インターネット上でマーケットプレイス「PIXTA」を開設し、プロ・アマのクリエイターから集めたデジタル素材を、法人・個人向けに販売するサービスを提供している。
写真素材(ストックフォト)や動画素材を販売する事業を展開する企業はほかにもあるが、マーケットプレイス(市場)型を採用して、プロのみならずアマチュアのクリエイターも広く呼び込む事業モデルの企業は少ない。同社は日本企業として「日本関連素材」では圧倒的な素材点数を誇り集客力を高めている。
こうした同社独自のビジネスモデルを可能にしているのは、“アマチュア”の取り込みにあると弊社では分析している。クリエイターとしてのアマチュアを取り込んだ効果は上述のような点に現れているが、同時にまた、利用者(購入者)側においてもアマチュア、すなわち、一般企業や個人などのライトユーザー層を取り込むことに成功している。
同社は成長戦略も豊富だ。大きなテーマとしては顧客基盤の拡大や動画市場の拡大、海外展開に加えて、新規事業の開始などが挙げられている。具体策として2016年には無料チラシテンプレート素材提供や出張撮影マッチングサービス「fotowa」の開始などがある。これらを通じて知名度・認知度が向上を図り、収益拡大につなげる計画だ。
業績は順調に拡大している。2016年12月期は、売上高1,726百万円(前期比24.4%増)、営業利益182百万円(同31.6%増)と前期に引き続き大幅増収増益を計画している。まだ成長投資段階にあるため、利益率の改善は当面は緩やかになるとみられるが、中長期ポテンシャルとしては、営業利益率で20%は無理なく達成できると弊社では見ている。
■Check Point
・1,600万点超の素材を有する
・対応言語を英語、中国語(簡体字、繁体字)、タイ語へと拡大しており今後も海外販売を強化していく
・16/12期も大幅な増収増益の見通し
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
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写真素材(ストックフォト)や動画素材を販売する事業を展開する企業はほかにもあるが、マーケットプレイス(市場)型を採用して、プロのみならずアマチュアのクリエイターも広く呼び込む事業モデルの企業は少ない。同社は日本企業として「日本関連素材」では圧倒的な素材点数を誇り集客力を高めている。
こうした同社独自のビジネスモデルを可能にしているのは、“アマチュア”の取り込みにあると弊社では分析している。クリエイターとしてのアマチュアを取り込んだ効果は上述のような点に現れているが、同時にまた、利用者(購入者)側においてもアマチュア、すなわち、一般企業や個人などのライトユーザー層を取り込むことに成功している。
同社は成長戦略も豊富だ。大きなテーマとしては顧客基盤の拡大や動画市場の拡大、海外展開に加えて、新規事業の開始などが挙げられている。具体策として2016年には無料チラシテンプレート素材提供や出張撮影マッチングサービス「fotowa」の開始などがある。これらを通じて知名度・認知度が向上を図り、収益拡大につなげる計画だ。
業績は順調に拡大している。2016年12月期は、売上高1,726百万円(前期比24.4%増)、営業利益182百万円(同31.6%増)と前期に引き続き大幅増収増益を計画している。まだ成長投資段階にあるため、利益率の改善は当面は緩やかになるとみられるが、中長期ポテンシャルとしては、営業利益率で20%は無理なく達成できると弊社では見ている。
■Check Point
・1,600万点超の素材を有する
・対応言語を英語、中国語(簡体字、繁体字)、タイ語へと拡大しており今後も海外販売を強化していく
・16/12期も大幅な増収増益の見通し
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
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