次のインバウンド銘柄を考える、SMBC日興証券(花田浩菜)
[16/03/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。
「訪日外国人の増加は今後も継続。インバウンドのサービス関連銘柄が有望」と題したレポートが出ています。
まず環境面からのまとめです。
『政府の観光関連予算は2010年度以降横ばい圏に留まっていたが、2016年度は前年度を73%上回る予算が要求された』
『近年のオリンピック開催例をみると、外国人訪問者は開催年のみならず招致決定後から増加傾向が鮮明』
なるほど。
円高も訪日外国人数が鈍化するリスクとして挙げられていますが、『2014年以降の訪日外国人の急増は為替要因のみでは説明が付き辛いものと捉えられる。訪日外国人の今後の趨勢を測る上でより重要なのは、近年アジア中心に所得水準が上昇し、海外旅行をすることが可能となった所得層が次々と誕生したことである』とのお考えです。
重要な株式投資の観点からですが、『(1)訪日外国人の増加は継続するものの、関連銘柄が一様に上昇する時期は終焉を向かえた可能性が高い、(2)サブセクターのうち小売り関連は従来よりも銘柄選別が必要、(3)サービス関連は訪日外国人の増加によって需要が中長期的に伸びる公算が大きい、(4)あるいは訪日外国人の増加を見越したホテルやレジャー投資、それに付随する必要備品購入の恩恵を受ける銘柄も有望、と見るのが妥当と考える』とのことでした。
また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。
花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。
フィスコリサーチレポーター花田浩菜
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