ハウスドゥ---業績予想の上方修正を発表、フランチャイズ事業やハウス・リースバック事業好調が背景
[16/04/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ハウスドゥ<3457>は27日、2016年6月期における連結業績予想の修正を発表。
修正後の2016年6月期通期連結業績予想数値は、売上高171.56億円(対前回2015年8月予想比4.9%増)、営業利益12.66億円(同37.0%増)、経常利益11.80億円(同46.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7.68億円(同46.9%増)としている。
1株当たり当期純利益は62.32円から91.52円となる見込み。
第3四半期累計期間においては、同社グループの主力事業であるフランチャイズ事業で加契約数の増加等により加盟金・ロイヤリティ収入が増加、ハウス・リースバック事業では計画を大きく上回る契約増により賃料収入等が増加、不動産売買事業でも販売・受注が好調に推移しているとのこと。
第4四半期においても、業績に大幅な落ち込み懸念もなく、今後も堅調に推移することが予想されるため業績予想の修正をするとしている。
<TN>
修正後の2016年6月期通期連結業績予想数値は、売上高171.56億円(対前回2015年8月予想比4.9%増)、営業利益12.66億円(同37.0%増)、経常利益11.80億円(同46.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7.68億円(同46.9%増)としている。
1株当たり当期純利益は62.32円から91.52円となる見込み。
第3四半期累計期間においては、同社グループの主力事業であるフランチャイズ事業で加契約数の増加等により加盟金・ロイヤリティ収入が増加、ハウス・リースバック事業では計画を大きく上回る契約増により賃料収入等が増加、不動産売買事業でも販売・受注が好調に推移しているとのこと。
第4四半期においても、業績に大幅な落ち込み懸念もなく、今後も堅調に推移することが予想されるため業績予想の修正をするとしている。
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