GMOメディア Research Memo(8):上場による資金調達により自己資本比率などの指標が上昇
[16/05/19]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
■業績動向
(4)GMOメディア<6180>の財務状態
16年3月末における総資産は前期末比185百万円増加し3,507百万円となった。内訳をみると、流動資産が現金及び預金が減少したものの、事業拡大により売掛金が増加したために前期末比で155百万円増加。加えて、固定資産もサーバー及び周辺機器への投資によりリース資産が増加したために前期末比29百万円増加した。
負債は同146百万円増の1,376百万円となった。事業拡大に伴い買掛金、ポイント引当金が増加したために流動負債が同120百万円増加したことと、固定負債がリース債務の増加により同26百万円増加したことによる。一方、純資産は2,131百万円と前期末比で38百万円増加した。剰余金の配当により93百万円減少したものの、四半期純利益132百万円を計上したことによる。
経営指標についてみると、安全性・健全性を表す流動比率、自己資本比率ともに前期末に比べ若干数値は低下した。しかし14年12月期末に比べると流動比率は上場に伴う資金調達により、一般的に健全と考えられる200%を超える水準である264.9%となったほか、自己資本比率も60.8%へ上昇している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正)
<HN>
(4)GMOメディア<6180>の財務状態
16年3月末における総資産は前期末比185百万円増加し3,507百万円となった。内訳をみると、流動資産が現金及び預金が減少したものの、事業拡大により売掛金が増加したために前期末比で155百万円増加。加えて、固定資産もサーバー及び周辺機器への投資によりリース資産が増加したために前期末比29百万円増加した。
負債は同146百万円増の1,376百万円となった。事業拡大に伴い買掛金、ポイント引当金が増加したために流動負債が同120百万円増加したことと、固定負債がリース債務の増加により同26百万円増加したことによる。一方、純資産は2,131百万円と前期末比で38百万円増加した。剰余金の配当により93百万円減少したものの、四半期純利益132百万円を計上したことによる。
経営指標についてみると、安全性・健全性を表す流動比率、自己資本比率ともに前期末に比べ若干数値は低下した。しかし14年12月期末に比べると流動比率は上場に伴う資金調達により、一般的に健全と考えられる200%を超える水準である264.9%となったほか、自己資本比率も60.8%へ上昇している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正)
<HN>









SEO関連




