オークファン---連結子会社間での合併によるO2O支援事業領域の戦略的開拓
[16/05/26]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
オークファン<3674>は24日、連結子会社であるスマートソーシング社およびエターメント社を2016年6月30日付で合併することを決定したと発表した。スマートソーシング社を存続会社、エターメント社を消滅会社とする吸収合併方式で行われる。
O2O(オー・ツー・オー)支援事業領域を戦略的に開拓するため、エターメント社が有するIT商品力、システム開発力と、スマートソーシング社が持つ営業力、サポート力を一体化させることを目的としているとのこと。また、これにより、事業基盤の拡充およびビジネスシナジー効果をより高め、収益性および効率性の向上を図る考え。
<TN>
O2O(オー・ツー・オー)支援事業領域を戦略的に開拓するため、エターメント社が有するIT商品力、システム開発力と、スマートソーシング社が持つ営業力、サポート力を一体化させることを目的としているとのこと。また、これにより、事業基盤の拡充およびビジネスシナジー効果をより高め、収益性および効率性の向上を図る考え。
<TN>