前日に動いた銘柄 part2:三菱総研、ブランジスタ、みずほFGなど
[16/06/01]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒5月31日終値⇒前日比
三菱総研<3636> 3335 -325
三菱グループが保有株を売出で需給懸念。
西日本鉄道<9031> 576 -23
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価下げ。
ディー・エル・イー<3686> 1165 -68
30日にかけて強い動きが目立っていたが。
アクリーティブ<8423> 429 -19
高水準の買い残など重しにも。
前田建設<1824> 837 -21
前日には大和証券の目標株価引き上げなど観測されたが。
日本駐車場<2353> 131 -1
決算発表受けて30日に急伸の反動。
日写印<7915> 2471 -35
有機EL関連として強い動きとなっていたが。
鳥貴族<3193> 2245 -53
3月にもみ合った2300円レベルでは戻り売りも。
飯田グループ<3291> 2322 -46
高値圏で利食い売り優勢の格好にも。
ラクーン<3031> 646 0
今月は上昇基調続き戻り売り優勢に。
太平洋セメント<5233> 292 -6
300円レベルでは戻り売り優勢の形にも。
みずほFG<8411> 174.4 +2.3
堅調地合い背景にメガバンクは買い優勢。
ガンホー<3765> 322 +9
先週末に急騰の反動で戻り売り圧力強く。
東芝<6502> 273.6 -5
JPモルガン証券の投資判断格上げなどで直近は強い動きに。
トヨタ<7203> 5783 +102
為替相場の落ち着きなどで見直しが続く。
国際帝石<1605> 912.6 +15.7
マッコーリー証券では投資判断を格上げのもよう。
リクルート<6098> 3775 +25
電通と外人向けマーケで協業と伝わる。
ファナック<6954> 16980 +245
野村證券では投資判断を「ニュートラル」に格上げ。
セント総合<3238> 298 +19
来期の用地仕入れを完了などと報じられている。
イムラ封筒<3955> 302 -29
衆参同時選挙の可能性低下などで。
高橋ウォール<1994> 669 +85
通期業績の上振れ期待や株価の割安感を指摘する向きも。
アクセルマーク<3624> 2020 +292
引き続きゲーム「ワールドクロスサーガ」への関心高い。
DDS<3782> 388 +80
「EVE MA」がGcom社の地方自治体向けシステムに採用。
トリケミカル<4369> 1987 -57
31日決算発表。業績期待で前日高値更新した反動。
SOSEI<4565> 21070 -570
25日線が上値抵抗として意識され戻り売りの流れ。
メドレック<4586> 1311 +300
MRX-5LBTの米国第I相臨床試験結果を好感。
アキュセラ<4589> 1990 -1400
制限値幅拡大もストップ安売り気配続く。
ブランジスタ<6176> 6570 +1000
ゲーム「神の手」の発表を受けた買いが継続。
テイツー<7610> 86 +12
「攻殻機動隊」VR型完成、ネットカフェで視聴体験開始と。
ハンズマン<7636> 5650 +380
1株につき2株の割合で株式分割を実施。
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