前日に動いた銘柄 part2:ガンホー、アキュセラ、ソフトバンクなど
[16/06/02]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒6月1日終値⇒前日比
日本アジア投資<8518> 391 -39
急ピッチの上昇に過熱感も。
Vテク<7717> 8300 -360
利食い売り優勢の展開となる。
タクマ<6013> 945 -61
寄り付きから売り優勢も目立った材料は観測されず。
ライト工業<1926> 1156 -54
戻りの鈍さを嫌気して処分売り優勢に。
保土谷化学<4112> 270 -15
有機EL関連がさえない動きとなる。
豊田通商<8015> 2477 -143
大和証券では投資判断「2」から「3」に格下げ。
東洋建設<1890> 483 -26
特に材料は表面化していないが個人の見切り売りか。
デサント<8114> 1311 -71
安値更新で下値不安も強まる格好に。
西日本鉄道<9031> 548 -28
みずほ証券では目標株価を引き下げている。
ツルハHLDG<3391> 11140 -390
5月の月次動向がマイナス視される。
大塚商会<4768> 5070 -180
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価下げ。
電源開発<9513> 2773 -98
シティグループ証券では投資判断を格下げ。
日本写真印刷<7915> 2393 -78
高値圏で利食い売り進む格好にも。
東芝<6502> 276.4 +2.8
スマホ向けNANDの需給がタイト化などと伝わる。
ガンホー<3765> 310 -12
先週末急伸の反動で戻り売り圧力強い。
ほくほくFG<8377> 138 +2
MSCIリバランス一巡で需給改善期待も。
ソフトバンク<9984> 6252 +24
アリババ株の一部売却が伝わっており。
武田薬品<4502> 4675 -122
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。
アルプス<6770> 2282 +40
NECの航空電子TOBなども電子部品株の刺激か。
新日鐵住金<5401> 2190 -100
ジェフリーズでは投資判断を格下げ。
PALTEK<7587> 613 +28
FPGA関連として買い優勢のもよう。
セント総合<3238> 307 +9
来期の用地仕入れを完了で31日から上昇。
ぷらっとホーム<6836> 4200 +150
調整一巡感からリバウンド目指す動きにも。
アルチザ<6778> 802 -103
7月期業績予想の下方修正を発表で。
ADWAYS<2489> 1185 +85
LINEが7月にも上場する見通しとの報道。
アスコット<3264> 581 -75
25日線水準からのリバウンドは限定的に。
オンコリスバイ<4588> 1103 +69
米社とHIV感染症治療薬に関するオプション契約締結。
アキュセラ<4589> 1190 -800
制限値幅拡大2日目も売り気配続く。
日本ラッド<4736> 760 +80
AI活用した映像解析システムを材料視した買いが続く。
日ダイナミク<4783> 665 +100
特段材料は観測されないが足元の株価に下げ止まり感も。
GMOTECH<6026> 2887 +500
LINEフリーコイン販売でLINE関連との位置付け。
エナリス<6079> 553 -150
特設注意市場銘柄の指定継続。
テイツー<7610> 89 +3
31日にVR関連の材料を手掛かりに買われた反動。
カーディナル<7855> 1160 +241
31日まで3日連続でストップ高比例配分。制限値幅拡大。
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