前日に動いた銘柄 part2:みずほ、ソニー、ソフトバンクなど
[16/07/01]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒6月30日終値⇒前日比
ネットワン<7518> 589 -17
大和証券では「2」から「3」に格下げ。
ヤマハ<7951> 2737 -117
5月安値を割り込んで見切り売りも。
四国電力<9507> 1206 -27
電気料金の値下げ発表などで。
協和キリン<4151> 1736 -39
29日にはKRN23をFDAが画期的治療薬に指定と伝わったが。
綜合警備保障<2331> 5050 -190
29日にはマッコーリーが格上げで上昇。
みずほFG<8411> 148.3 -0.9
リスクオンの流れが継続する格好で。
東芝<6502> 276.4 -0.8
TDKが前期末までに保有株全株売却とも。
野村HLDG<8604> 365.2 +4.1
株式市場の連日のリバウンドをポジティブ視。
太平洋セメント<5233> 241 +5
韓国の双龍セメント株売却をプラス視も。
大成建設<1801> 838 0
みずほ証券では目標株価1000円に上げ。
ソニー<6758> 2988 +26
IR Day開催を受けて複数で目標株価引き上げも。
東京電力HLDG<9501> 432 +13
シティグループ証券では買い推奨でカバレッジ再開。
ソフトバンク<9984> 5789 -19
アローラ氏の利益相反疑惑でSECが調査とも。
Vテク<7717> 11640 +320
仮処分の影響は限定的との見方優勢にも。
くろがねや<9855> 512 +80
株式交換比率にさや寄せ続く。
インターアク<7725> 344 +30
ソニーのロボット参入など思惑視も。
ピクセラ<6731> 121 +9
引き続き新製品の発売を材料視か。
ラオックス<8202> 702 -44
29日に急反発の反動で利食い売り。
ウインテスト<6721> 224 -16
連日急騰の反動安が続く。
インベスターズクラウ<1435> 4005 +475
株式分割の効力発生に伴う換金売り一巡か。
ドーン<2303> 3205 +500
16年5月期業績の上方修正を好感。
シダー<2435> 263 -2
国策関連との見方もあり短期資金の流入が加速。
フジタコーポ<3370> 1114 +150
債務超過解消で上場廃止の猶予期間から解除。
農業総合研究所<3541> 6340 +1000
参院選を控え農業政策への思惑も。
ALBERT<3906> 1500 +300
「smarticA!DMP」とDAC<4281>の「DialogOne」が連係。
SOSEI<4565> 18900 +1580
子会社Heptaresがスイス社とコラボレーション。
ぱど<4833> 284 +80
5月初めの急伸前水準まで調整が進み反発狙いの買いか。
ストライク<6196> 6250 -630
第3四半期は計画線ながら利益水準が低調に。
SE H&I<9478> 224 -18
出資先の米ベンチャーに関する情報で29日急伸した反動。
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