前日に動いた銘柄 part2:任天堂、村田製作所、三菱UFJなど
[16/07/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒7月27日終値⇒前日比
オーイズミ<6428> 558 -51
カジノ関連として人気化の反動続く。
ホシデン<6804> 771 -68
「ポケモンGOプラス」の製造企業はミツミ電機との思惑で。
エレコム<6750> 2445 -243
「ポケモンGO」関連として人気化の反動も。
丸善CHI<3159> 377 -23
優待権利落ちで手仕舞い売り。
イマジカロボ<6879> 730 -119
「ポケモン」関連として中心的に買われた材料株の一つであり。
Hamee<3134> 2312 -500
東証1部指定替えでいったんは達成感か。
ハピネット<7552> 1331 -115
「ポケモン」関連株安の流れに押される。
アンリツ<6754> 594 -34
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。
エムスリー<2413> 3340 -305
好決算を発表もドイツ証券では投資判断を格下げ。
TYO<4358> 166 -10
配当権利落ちで売り優勢に。
駐車場開発<2353> 130 -6
権利落ちで手仕舞い売りが優勢に。
任天堂<7974> 22305 -1285
26日は切り返したが依然として利食い売り優勢。
タカラトミー<7867> 918 -33
「ポケモン」関連の一角として利食い優勢。
三菱UFJ<8306> 497.3 +1.9
メガバンクの業績観測報道は総じて市場想定下振れ。
シャープ<6753> 96 +1
業績観測報道はほぼサプライズなしの内容。
日産<7201> 1046.5 +49.3
27日決算発表予定で期待感も先行。
村田製<6981> 12845 +645
米アップルが決算好感で時間外取引上昇。
新日鐵住金<5401> 2032 +4
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
浜井産業<6131> 97 +28
低位材料株循環物色の流れに乗る。
松尾電機<6969> 96 -16
貸借取引の申込停止措置。
くろがね工作<7997> 180 -1
カジノ関連として人気化の反動。
インベスターC<1435> 4205 +700
16年12月期の上期・通期業績予想を上方修正。
ミクシィ<2121> 3695 +125
新ゲーム「ブラナイDASH」事前登録の受付開始。
博展<2173> 575 +80
ハウステンボス「変なホテル」全国展開との報道で。
フォーサイド<2330> 249 +50
引き続き「新浪」「微博」広告の販売代理開始を材料視。
MDNT<2370> 139 +9
シミックHD<2309>と再生・細胞医療事業分野で提携。
マクドナルド<2702> 3075 -120
任天堂<7974>の反落に連れ調整続く。
プロパスト<3236> 301 +14
日銀が追加緩和検討との報道で中小型不動産株に物色。
バーチャレクス<6193> 1260 +165
SBI証券に「パフォーマンス・マネジメント・クラウド」導入。
シライ電子<6658> 266 -49
任天堂関連として前週急伸した反動安が続く。
サイバーダイン<7779> 2053 +104
HAL医療用のFDA承認見越し米国子会社設立。
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