前日に動いた銘柄 part2:ソフトバンクグ、任天堂、SOSEIなど
[16/08/12]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒8月10日終値⇒前日比
ダブル・スコープ<6619> 1686 -262
9日に決算発表もインパクトは限定的か。
ハピネット<7552> 1080 -130
第1四半期は8割超の大幅減益で最終赤字に。
若築建設<1888> 145 -17
第1四半期は8割超の大幅営業減益に。
イマジカロボ<6879> 612 -62
第1四半期の営業赤字決算なども弱材料視。
セイコー<8050> 310 -28
第1四半期の大幅営業減益などをマイナス視へ。
資生堂<4911> 2571 -208.5
一過性要因多いが通期予想は想定外の下方修正に。
サノヤスHLDG<7022> 311 -35
任天堂の伸び悩みで利食い売りが優勢となる。
関東電化<4047> 1058 -54
10日決算発表を控えているものの。
ブリヂストン<5108> 3370 -246
通期予想は想定以上の下方修正の格好に。
東海東京FH<8616> 456 -28
野村證券では投資判断を格下げしている。
日本ケミコン<6997> 151 -6
決算発表後のアク抜け感による上昇も一巡で。
IBJ<6071> 569 -28
上半期決算発表も目立ったインパクトはなしか。
JDI<6740> 164 -10
産業革新機構の支援伝わるが先行き不透明感は強まり。
三菱UFJ<8306> 536.1 +0.1
全体株安でメガバンクには売りが先行へ。
太平洋セメント<5233> 292 +12
第1四半期2ケタ減収減益決算もアク抜け感に。
大成建設<1801> 819 +21
好決算相次ぐ大手ゼネコンに見直し買い。
大林組<1802> 972 +16
米超高層ビル地盤沈下など伝わり9日は大幅安となったが。
ソフトバンクグ<9984> 6364 +163
日本のVR市場開拓目指してNEXTVRに出資と。
鹿島<1812> 751 +22
9日発表の好決算を評価へ。
第一生命<8750> 1405 -57
第1四半期の減収減益決算をマイナス視へ。
三井金属<5706> 203 +5
9日に決算発表、第1四半期は高い進捗率に。
任天堂<7974> 22780 -70
9日に大きく上げた反動で戻り売り。
カワセコンピュータ<7851> 279 +22
調整一巡感のなかで第1四半期好決算評価。
アサヒ衛陶<5341> 105 -50
9日にかけて株価急騰の反動。
極楽湯<2340> 830 -73
10日も年初来高値更新。但し過熱感から売り優勢。
サンワカンパニ<3187> 377 -23
新たな16年9月期連結予想は従来の単体予想を大きく下振れ。
DMP<3652> 2792 +236
新3DグラフィックスIPコアの提供開始。
SOSEI<4565> 16670 +640
決算発表を控え買われるが25日線水準で利益確定も。
エン・ジャパン<4849> 2050 +260
16年4-6月期は営業利益46%増で市場予想上振れ。
新報国鉄<5542> 1647 -354
16年1-6月期営業利益は4.3倍だが一部季刊誌予想を下振れ。
SMN<6185> 1809 -185
16年4-6月期決算は通期計画に対し低進捗に。
ユニバーサル<6425> 2944 +241
16年4-6月期の大幅増収増益がポジティブサプライズ。
インスペック<6656> 783 +44
調整一巡感から目先の反発狙いの買いか。
ザイン<6769> 1091 +150
表示制御用LSIが独車クラスタ純正品で採用。
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