前日に動いた銘柄 part2:任天堂、PCデポ、東レ、サイバーダインなど
[16/08/18]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒8月17日終値⇒前日比
NTN<6472> 360 +14
風力発電市場拡大との報道なども材料視か。
日立建機<6305> 1925 +66
野村證券では建設機械の一角の投資判断格上げで連想感も。
ソフトブレーン<4779> 404 -25
引き続きフュージョンとの業務提携をはやす。
任天堂<7974> 22700 +980
ポケモンGOが配信1ヶ月での収益記録などギネス認定で。
コムシス<1721> 1859 +58
クレディ・スイス証券では新規に買い推奨。
PCデポ<7618> 1038 -193
引き続き顧客とのトラブル観測を警戒材料視へ。
丹青社<9743> 730 -45
上半期の業績観測報道が伝わっているが。
日本管理センター<3276> 1135 -103
決算発表後は出尽し感からの利食い売りが優勢に。
ネクスト<2120> 852 -65
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では業績予想を引き下げ。
オープンハウス<3288> 2354 -136
第3四半期好決算発表後は出尽し感が優勢に。
エスクリ<2196> 505 -20
株主優待制度の一部変更を発表で。
ライトオン<7445> 1130 -77
信用取引規制強化の影響などが徐々に響くか。
ムゲンエステート<3299> 717 -42
中小型の不動産株でさえない動きがみられる。
飯田グループ<3291> 1910 -68
増益決算評価も一巡で徐々に出尽し感強まる。
セ硝子<4044> 396 -16
みずほ証券では目標株価を引き下げ。
レオパレス<8848> 709 -37
不動産株軟化の流れに押される形へ。
日成ビルド<1916> 488 -24
500円レベルの支持線も割り込み。
北越紀州<3865> 661 -26
決算発表後は手仕舞い売りが優勢となる。
三菱UFJ<8306> 535.9 +17.9
地合いの改善でメガバンクは堅調推移に。
ソフトバンクグ<9984> 6767 -35
アリババ株の上昇などが引き続き刺激となる。
日産<7201> 986.4 +5.7
JPモルガン証券では投資判断を格下げしている。
東レ<3402> 979.8 +26.4
スペースXと炭素繊維供給で基本合意と伝わる。
JX<5020> 389.9 +12.7
原油市況の上昇を手掛かり材料視へ。
Vテク<7717> 12090 +30
大型受注の獲得を発表している。
アドソル日進<3837> 1720 +200
自動車セキュリティ関連として関心向かう。
シャープ<6753> 141 +20
鴻海の出資による安心感で水準訂正続く。
ASTI<6899> 235 +20
ZMP関連として関心向かうか。
G3HD<3647> 139 -8
上値到達感から見切り売りが優勢に。
メディビ<2369> 31 -30
引き続き監理銘柄(確認中)指定をネガティブ視。
極楽湯<2340> 873 +107
16年4-6月期の好決算で人気化。下値で押し目買い。
モバファク<3912> 4200 +425
位置ゲーム関連。宮嶌社長のメディア出演も材料視。
アイサンテクノ<4667> 4415 +205
自動運転関連。ZMPフォーラムでの講演予定などで。
MRT<6034> 1887 -313
16日はテレビ番組での「ポケットドクター」紹介控え急伸。
北川精機<6327> 450 -6
16日まで3日連続ストップ高。500円台乗せで利益確定も。
インスペック<6656> 1036 +150
リバウンド狙いの買いで25日線水準まで戻す。
ザイン<6769> 1131 +103
ZMPフォーラムでカメラ映像の超高速伝送技術を紹介。
フェローテック<6890> 1188 -115
16年4-6月期決算を受けた買いは続かず手仕舞い売り優勢。
サイバーダイン<7779> 1887 -48
米調査会社のレポートに反駁も戻りは限定的。
<WA>