SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
日経平均寄与度ランキング（大引け）〜 日経平均は反落、電通やトヨタ、ホンダが値下がり寄与上位
[16/09/23]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
23日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり70銘柄、値下がり140銘柄、変わらず15銘柄となった。
日経平均は反落。米FOMCの結果を受けて円相場が1ドル100円台での推移となるなか、利食い優勢の展開。ただ、政府・日銀が臨時会合を開き円高をけん制するなか、円相場は落ち着いた動きをみせており、一時プラスに転じる局面もみられた。しかし、輸出関連が利食いに押されているほか、前営業日に上昇が目立っていた金融セクターが一服となるなか、全体としてはこう着感の強い相場だった。
大引けの日経平均は前営業日比53.60円安の16754.02円となった。東証1部の売買高は19億6332万株、売買代金は2兆2327億円だった。業種別では、証券が2％超の下落だったほか、輸送用機器、保険、銀行、不動産、その他金融が一服。半面、鉱業、海運、建設、情報通信、卸売、陸運、サービスが上昇。
値下がり寄与トップは電通<4324>、同2位はトヨタ<7203>だった。電通はインターネットでの広告掲載について不適切な取引が明らかになったと一部メディアが報じていることが嫌気された。トヨタは為替相場の円高進行が嫌気されており、ホンダ<7267>も値下がり寄与上位に。
一方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はファーストリテ<9983>だった。KDDIは、米アップルの新型スマートフォン「iPhone7」の好調を受けて、3営業日続伸。ファーストリテは日本銀行による上場投資信託（ETF）買い方針変更を受けて大きく売り込まれていた反動をみせた。
*15:00現在
日経平均株価 16754.02(-53.60)
値上がり銘柄数 70(寄与度+67.66)
値下がり銘柄数 140(寄与度-121.26)
変わらず銘柄数 15
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 3156 55 +12.69
<9983> ファーストリテ 33230 230 +8.84
<4543> テルモ 4010 70 +5.38
<8035> 東エレク 9186 108 +4.15
<4503> アステラス薬 1594.5 14.5 +2.79
<6301> コマツ 2383 60 +2.31
<2502> アサヒ 3696 59 +2.27
<2801> キッコーマン 3250 55 +2.11
<4507> 塩野義 5149 54 +2.08
<4519> 中外薬 3650 45 +1.73
<6857> アドバンテ 1372 21 +1.61
<4502> 武田 4805 41 +1.58
<1925> 大和ハウス 2797 39.5 +1.52
<5108> ブリヂストン 3718 31 +1.19
<7735> スクリン 1288 29 +1.12
<4506> 大日住薬 1882 28 +1.08
<6758> ソニー 3400 27 +1.04
<2269> 明治HD 9870 130 +1.00
<6762> TDK 7190 20 +0.77
<8001> 伊藤忠 1283 18.5 +0.71
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4324> 電通 5170 -260 -10.00
<7203> トヨタ 5950 -194 -7.46
<6971> 京セラ 4924 -80 -6.15
<7267> ホンダ 3007 -73 -5.61
<6954> ファナック 17170 -115 -4.42
<9735> セコム 7562 -95 -3.65
<8028> ユニー・F 6750 -90 -3.46
<8628> 松井証 871 -74 -2.85
<4901> 富士フイルム 3813 -74 -2.85
<9613> NTTデータ 5110 -70 -2.69
<6988> 日東電 6668 -69 -2.65
<8830> 住友不 2629 -64.5 -2.48
<4063> 信越化 7126 -64 -2.46
<6902> デンソー 4209 -64 -2.46
<4452> 花王 5766 -62 -2.38
<8252> 丸井G 1414 -59 -2.27
<3382> 7&I-HD 4667 -54 -2.08
<8802> 菱地所 1886 -53 -2.04
<8253> クレセゾン 1713 -53 -2.04
<9301> 三菱倉 1487 -52 -2.00
＜MA＞
日経平均は反落。米FOMCの結果を受けて円相場が1ドル100円台での推移となるなか、利食い優勢の展開。ただ、政府・日銀が臨時会合を開き円高をけん制するなか、円相場は落ち着いた動きをみせており、一時プラスに転じる局面もみられた。しかし、輸出関連が利食いに押されているほか、前営業日に上昇が目立っていた金融セクターが一服となるなか、全体としてはこう着感の強い相場だった。
大引けの日経平均は前営業日比53.60円安の16754.02円となった。東証1部の売買高は19億6332万株、売買代金は2兆2327億円だった。業種別では、証券が2％超の下落だったほか、輸送用機器、保険、銀行、不動産、その他金融が一服。半面、鉱業、海運、建設、情報通信、卸売、陸運、サービスが上昇。
値下がり寄与トップは電通<4324>、同2位はトヨタ<7203>だった。電通はインターネットでの広告掲載について不適切な取引が明らかになったと一部メディアが報じていることが嫌気された。トヨタは為替相場の円高進行が嫌気されており、ホンダ<7267>も値下がり寄与上位に。
一方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はファーストリテ<9983>だった。KDDIは、米アップルの新型スマートフォン「iPhone7」の好調を受けて、3営業日続伸。ファーストリテは日本銀行による上場投資信託（ETF）買い方針変更を受けて大きく売り込まれていた反動をみせた。
*15:00現在
日経平均株価 16754.02(-53.60)
値上がり銘柄数 70(寄与度+67.66)
値下がり銘柄数 140(寄与度-121.26)
変わらず銘柄数 15
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 3156 55 +12.69
<9983> ファーストリテ 33230 230 +8.84
<4543> テルモ 4010 70 +5.38
<8035> 東エレク 9186 108 +4.15
<4503> アステラス薬 1594.5 14.5 +2.79
<6301> コマツ 2383 60 +2.31
<2502> アサヒ 3696 59 +2.27
<2801> キッコーマン 3250 55 +2.11
<4507> 塩野義 5149 54 +2.08
<4519> 中外薬 3650 45 +1.73
<6857> アドバンテ 1372 21 +1.61
<4502> 武田 4805 41 +1.58
<1925> 大和ハウス 2797 39.5 +1.52
<5108> ブリヂストン 3718 31 +1.19
<7735> スクリン 1288 29 +1.12
<4506> 大日住薬 1882 28 +1.08
<6758> ソニー 3400 27 +1.04
<2269> 明治HD 9870 130 +1.00
<6762> TDK 7190 20 +0.77
<8001> 伊藤忠 1283 18.5 +0.71
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4324> 電通 5170 -260 -10.00
<7203> トヨタ 5950 -194 -7.46
<6971> 京セラ 4924 -80 -6.15
<7267> ホンダ 3007 -73 -5.61
<6954> ファナック 17170 -115 -4.42
<9735> セコム 7562 -95 -3.65
<8028> ユニー・F 6750 -90 -3.46
<8628> 松井証 871 -74 -2.85
<4901> 富士フイルム 3813 -74 -2.85
<9613> NTTデータ 5110 -70 -2.69
<6988> 日東電 6668 -69 -2.65
<8830> 住友不 2629 -64.5 -2.48
<4063> 信越化 7126 -64 -2.46
<6902> デンソー 4209 -64 -2.46
<4452> 花王 5766 -62 -2.38
<8252> 丸井G 1414 -59 -2.27
<3382> 7&I-HD 4667 -54 -2.08
<8802> 菱地所 1886 -53 -2.04
<8253> クレセゾン 1713 -53 -2.04
<9301> 三菱倉 1487 -52 -2.00
＜MA＞
SEO関連
