前日に動いた銘柄 part2:日本取引所、三菱UFJ、タナベ経営、シンバイオなど
[16/09/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒9月23日終値⇒前日比
日本取引所<8697> 1596 -96
他の金融関連株同様に21日に上昇した反動で。
ソニーFH<8729> 1482 -79
保険株も21日は日銀決定会合後に急伸で。
スルガ銀行<8358> 2531 -99
地銀株は21日に一斉高となった反動が強まる。
ホシデン<6804> 729 -52
先週は切り返しの動きを強めていたが。
日本オラクル<4716> 5730 -200
第1四半期決算は市場コンセンサスをやや下回る。
丸井グループ<8252> 1414 -59
固定資産譲渡などもあって21日は上昇したが。
DeNA<2432> 3645 -115
高値水準接近で戻り売りが優勢にも。
足利HLDG<7167> 409 -14
銀行株安の流れに押される。
マツダ<7261> 1580 -53
為替相場の不透明感などを映す格好に。
常陽銀行<8333> 479 -16
地銀株は総じてさえない動きになっており。
野村HLDG<8604> 467 -17.1
証券株も銀行株同様に21日に買われた反動。
コンコルディアFG<7186> 496.4 -12.8
トップ地銀として地銀株反落の流れに押される。
三菱UFJ<8306> 544.8 -8.5
銀行株は全般、21日の後場に急伸した反動が先行。
グリー<3632> 585 -3
第1四半期上方修正も目先の出尽し感で。
第一生命<8750> 1495.5 -50
21日に急伸の反動が強まる。
トヨタ<7203> 5950 -194
為替相場の不透明感など映す。
リクルート<6098> 4030 +135
売出株の受渡期日通過で需給改善期待も。
三菱地所<8802> 1886 -53
日銀の金融政策変更は不動産にネガティブとも。
ネポン<7985> 165 +18
スマート農業関連として物色へ。
タナベ経営<9644> 1330 +186
システムソフトと同様に1部への指定替えを好感。
システムソフト<7527> 163 +15
2部から1部への指定替えが発表される。
サムシングHD<1408> 715 +53
シノケンG<8909>と提携。連日のストップ高で年初来高値更新。
パレモ<2778> 291 -26
業績予想の上方修正で21日に買われた反動。
セリア<2782> 7610 +420
円高メリット銘柄として見直しか。
モブキャス<3664> 1105 +133
出資先の米社がリリース予定のPSVR向けゲームが好評とも。
モバファク<3912> 6780 +360
23日より信用規制解除。大型IPとの連携期待も
シンバイオ製薬<4582> 328 +80
ノーベル賞関連との位置付けから物色が向かう。
環境管理<4657> 542 +80
土壌汚染関連。重要イベント通過で資金再流入。
エナリス<6079> 1315 +198
提携先のKDDI<9433>から役員受け入れ。
リファインバス<6531> 3360 +502
連日で高値更新。環境関連のテーマ性や事業内容に期待も。
DigitalI<6533> 2950 -50
週前半は成長期待で買われたが21日引けにかけて値を崩す。
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