前日に動いた銘柄 part2:三菱UFJ、さが美、小野薬品など
[16/09/27]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒9月26日終値⇒前日比
第一生命保険<8750> 1422.5 -73.0
日銀の黒田総裁の講演内容が伝わり、嫌気される。
三菱UFJ<8306> 533.6 -11.2
黒田日銀総裁の講演内容が伝わり、後場下げ幅拡大。
ルネサスエレク<6723> 636 +13
ワイヤレス給電用半導体を開発。
エナリス<6079> 1015 -300
ストップ安、特設注意市場の指定解除も材料出尽くし。
エンカレッジ<3682> 1456 +112
電算と自治体情報システム強靭性向上で協業。
第一実業<8059> 541 +12
上方修正を材料視。
さが美<8201> 107 +30
独立系ファンドが買収対抗提案。
ニチレイ<2871> 1157 +60
大和がレーティング格上げ。
ゲンキー<2772> 3960 +225
9月既存店売上高は6.2%増。
ヤーマン<6630> 4350 +275
業績評価の買いが継続。
小野薬品工業<4528> 2835.5 +115
ノーベル賞関連の銘柄としても。
鳥貴族<3193> 2407 +98
決算発表を控え好業績期待。
虹技<5603> 269 +17
臨時国会召集で政策期待。
iS JPX/S&P設備・人材<1483> 1185 +9
日銀によるETF買入れへの思惑。
ライトオン<7445> 1238 +47
月次売上高は2ケタ減も織り込み済みに。
リニカル<2183> 1511 +102
ノーベル賞関連の一角として。
六甲バター<2266> 3010 +67
売り長の信用需給状況で踏み上げの流れ。
アイ・オー・データ機器<6916> 1011 +27
2008年以来の4ケタ回復。
東京鉄鋼<5445> 400 +10
エフェッシモの保有比率引き上げが伝わる。
ネクスト<2120> 806 +39
ベイリー・ギフォードの保有比率増。
レック<7874> 2244 +91
好業績評価の流れ。
VT HLDG<7593> 492 +14
M&Aによる中期成長期待。
マネーパートナーズグループ<8732> 492 +9
フィンテック関連として。
テクノスジャパン<3666> 2106 +66
AI、自動運転車関連としてリバウンド基調。
アダストリア<2685> 2400 +85
内需系の出遅れ株の見直し。
ケンコーマヨネーズ<2915> 3605 +110
業績評価の流れが強まる。
ベリサーブ<3724> 3580 +140
IoT関連として直近戻り高値捉える。
<WA>