FJネクスト---不動産開発事業好調により業績予想の上方修正を発表
[16/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
FJネクスト<8935>は26日、業績予想の修正を発表。
2017年3月期第2四半期連結業績予想について、売上高は前回予想から35.00億円(13.0%)増の305.00億円、営業利益は同14.00億円(51.9%)増の41.00億円、経常利益は同14.00億円(51.9%)増の41.00億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同9.00億円(52.9%)増の26.00億円と大幅な増収増益を見込んでいる。不動産開発事業において、マンション販売が計画を上回って推移したこと等により、売上高、利益ともに当初予想を上回る見込みになったとのこと。
また、第2四半期業績の修正要因を加味したことなどをふまえ、2017年3月期通期連結業績予想についても、売上高は前回予想から30.00億円(5.6%)増の570.00億円、営業利益は同7.00億円(13.2%)増の60.00億円、経常利益は同7.00億円(13.2%)増の60.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.00億円(14.7%)増の39.00億円と当初予想を上回る見込みである。
<TN>
2017年3月期第2四半期連結業績予想について、売上高は前回予想から35.00億円(13.0%)増の305.00億円、営業利益は同14.00億円(51.9%)増の41.00億円、経常利益は同14.00億円(51.9%)増の41.00億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同9.00億円(52.9%)増の26.00億円と大幅な増収増益を見込んでいる。不動産開発事業において、マンション販売が計画を上回って推移したこと等により、売上高、利益ともに当初予想を上回る見込みになったとのこと。
また、第2四半期業績の修正要因を加味したことなどをふまえ、2017年3月期通期連結業績予想についても、売上高は前回予想から30.00億円(5.6%)増の570.00億円、営業利益は同7.00億円(13.2%)増の60.00億円、経常利益は同7.00億円(13.2%)増の60.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.00億円(14.7%)増の39.00億円と当初予想を上回る見込みである。
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