翻訳センター---2Q及び通期業績予想を上方修正
[16/10/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
翻訳センター<2483>は27日、2016年8月9日に公表した業績予想を修正したと発表。
2017年3月期第2四半期連結業績予想の売上高は前回予想比2.7億円増の49.7億円、営業利益は同1.31億円増の3.41億円、経常利益は同1.45億円増の3.55億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同0.96億円増の2.26億円と前回予想を売上高・利益とも上回る見通し。
同社グループのコアビジネスである翻訳事業が堅調に推移していることに加え、複数の大型国際会議を含む会議案件の運営によりコンベンション事業も好調に推移した。
第2四半期の業績上方修正を受けて、通期の連結業績予想は、売上高で前回予想比2.5億円増の99.5億円、営業利益で同0.7億円増の7.2億円、経常利益で同0.7億円増の7.2億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同0.45億円増の4.65億円と、前回予想から上方修正した。
<HK>
2017年3月期第2四半期連結業績予想の売上高は前回予想比2.7億円増の49.7億円、営業利益は同1.31億円増の3.41億円、経常利益は同1.45億円増の3.55億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同0.96億円増の2.26億円と前回予想を売上高・利益とも上回る見通し。
同社グループのコアビジネスである翻訳事業が堅調に推移していることに加え、複数の大型国際会議を含む会議案件の運営によりコンベンション事業も好調に推移した。
第2四半期の業績上方修正を受けて、通期の連結業績予想は、売上高で前回予想比2.5億円増の99.5億円、営業利益で同0.7億円増の7.2億円、経常利益で同0.7億円増の7.2億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同0.45億円増の4.65億円と、前回予想から上方修正した。
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