アバント---CPMアプリケーションの最新版を提供開始
[16/11/04]
提供元:株式会社フィスコ
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アバント<3836>は11月1日、グループ会社のディーバがCPM(Corporate PerformanceManagement)アプリケーションの最新版「DivaSystem SMD SAS Edition 3.0」を2016年9月より提供開始したと発表。
ディーバが開発・展開する「DivaSystem SMD」は、事業の根源であるモノ・カネ情報を連動し多軸かつ連結での経営情報活用を可能とする新しいアプリケーション。事業経営の計画策定や収益分析、シミュレーションなどで利用されている。
「DivaSystem SMD SAS Edition」では「DivaSystem SMD」が持つ多軸連結・換算、多段階配賦およびシミュレーションなどの中核機能をSASの提供するデータ加工・分析基盤の上に実装することで、財務部門や事業部門の業務ユーザー自らが、ノンプログラミングで直感的に経営情報の生成を設定し実行、共有することが可能になるという。
9月より提供開始した最新版では、シミュレーション機能の大幅強化、累計・差引、単価計算などCPM業務に頻出する処理の簡素化や、連結会計システム「DivaSystemV10」との連携機能の拡充など、様々なアップデートが含まれている。同社では強化された機能をアピールし、導入企業の拡大及び導入済み企業へのアップグレードを推進する考え。
<SF>
ディーバが開発・展開する「DivaSystem SMD」は、事業の根源であるモノ・カネ情報を連動し多軸かつ連結での経営情報活用を可能とする新しいアプリケーション。事業経営の計画策定や収益分析、シミュレーションなどで利用されている。
「DivaSystem SMD SAS Edition」では「DivaSystem SMD」が持つ多軸連結・換算、多段階配賦およびシミュレーションなどの中核機能をSASの提供するデータ加工・分析基盤の上に実装することで、財務部門や事業部門の業務ユーザー自らが、ノンプログラミングで直感的に経営情報の生成を設定し実行、共有することが可能になるという。
9月より提供開始した最新版では、シミュレーション機能の大幅強化、累計・差引、単価計算などCPM業務に頻出する処理の簡素化や、連結会計システム「DivaSystemV10」との連携機能の拡充など、様々なアップデートが含まれている。同社では強化された機能をアピールし、導入企業の拡大及び導入済み企業へのアップグレードを推進する考え。
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