イントランス Research Memo(6):上期業績の進捗率は非常に高く、通期計画達成に視界良好
[16/11/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■業績動向
(2) 2017年3月期の業績予想
イントランス<3237>の2017年3月期通期業績予想は、売上高3,100百万円(前期比33.5%増)、営業利益870百万円(前期比96.6%増)、経常利益650百万円(前期比80.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円(前期比107.0%増)と、期初の予想を据え置いている。この上期において、前期の通期の売上げ・利益レベルまでに達しており、通期予想に対する第2四半期時点での進捗率が売上高で73.4%、営業利益で73.4%まできている。JVによる土地開発(都心)や販売用不動産(熱川、河口湖など)の売却が予定どおり進むかどうかが、業績予想達成のカギとなるが、視界は良好と言えるだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
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(2) 2017年3月期の業績予想
イントランス<3237>の2017年3月期通期業績予想は、売上高3,100百万円(前期比33.5%増)、営業利益870百万円(前期比96.6%増)、経常利益650百万円(前期比80.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円(前期比107.0%増)と、期初の予想を据え置いている。この上期において、前期の通期の売上げ・利益レベルまでに達しており、通期予想に対する第2四半期時点での進捗率が売上高で73.4%、営業利益で73.4%まできている。JVによる土地開発(都心)や販売用不動産(熱川、河口湖など)の売却が予定どおり進むかどうかが、業績予想達成のカギとなるが、視界は良好と言えるだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
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