前日に動いた銘柄 part1:安永、タカタ、チタン工業、日産など
[16/11/28]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒11月25日終値⇒前日比
安永<7271> 877 +150
24日に開催された説明会もプラス材料か。
グンゼ<3002> 380 +18
良好な信用需給など支えに堅調推移続く。
ワコム<6727> 306 +12
為替の円安メリットなども手掛かりか。
東海運<9380> 450 -31
ロシア外交に対する過度な期待の後退も。
イチケン<1847> 406 -23
週末要因から短期資金の利食い売り圧力が強まる。
ホクシン<7897> 186 -9
動き鈍く短期資金の手仕舞い売り優勢。
レナウン<3606> 110 -5
足元の株価急伸の反動が強まる形に。
日本農薬<4997> 604 -27
高値圏で利食い売りが集まる。
東京建物<8804> 1450 -63
ドイツ証券では投資判断を格下げ。
ガンホー<3765> 260 -11
セブンス・リバースのランキング低下など材料視か。
タカタ<7312> 616 +75
米子会社のイニシエーター診断システムに特許査定と。
チタン工業<4098> 217 +23
スポンジチタン各社の上昇に連れ高しやすい傾向にあるが。
アイロム<2372> 1730 +155
iPS細胞作製キットを年内にも発売と。
横河ブリッジ<5911> 1292 +103
野村證券では買い推奨に格上げ。
カシオ<6952> 1506 +100
24日に続き医療分野の展開に対する期待感も。
三菱自動車<7211> 551 +31
自動車株全面高の中で出遅れ感も意識。
大阪チタ<5726> 1748 +84
買い戻し期待など需給思惑が主導か。
フォスター<6794> 2068 +86
節目の2000円レベル突破で買戻しか。
東邦チタ<5727> 788 +34
大阪チタの上昇に連れ高へ。
FCC<7296> 2133 +157
真空地帯のリバウンド目指す動き。
NOK<7240> 2294 +75
メリルリンチ日本証券ではポジティブなレポートと。
名村造船所<7014> 721 +39
円安メリット期待の流れが波及へ。
サンデン<6444> 372 +16
自動車部品業界には再編期待の流れも強まる。
関東電化<4047> 902 +42
直近で決算説明会が開催されているが。
ツガミ<6101> 616 +11
信用倍率0.2倍台でショートカバー優勢か。
日産<7201> 1087 +35.5
大手自動車株の中では出遅れ感強く。
カネカ<4118> 924 +23
円安メリット銘柄の一角として物色か。
タカラトミー<7867> 1165 +51
米国のブラックフライデー控えて買い戻しか。
石原産業<4028> 960 +37
ペロブスカイト型太陽電池関連として思惑も。
アルテック<9972> 212 -17
24日に人気化の反動、週末要因もあり換金売り。
<WA>