前日に動いた銘柄 part1:安永、日本アジア投資、ダイワボウ、パナソニックなど
[16/11/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒11月29日終値⇒前日比
ヤマシンフィルタ<6240> 883 +63
建設機械関連の一角として米インフラ投資期待も続く。
錢高組<1811> 401 +23
建設株の一角で強い動きも散見。
アイロム<2372> 1586 -115
先週末にかけて急騰してきた反動で。
A&AM<5391> 129 -8
先週末の長い上ひげを意識へ。
新日本建設<1879> 970 -51
パルコ跡地に複合ビルと伝わり28日に上昇。
インフォマート<2492> 1153 -49
28日は「コンカー」とアライアンスパートナー契約締結で買われる。
安永<7271> 1777 +600
5営業日ぶりにザラバ寄り付きも上値追い続く。
日本アジア<8518> 704 +100
投資先エルテスのマザーズ上場も追加の支援材料に。
Hamee<3134> 955 +100
中国のeコマース事業に対する期待感などで。
丸山製<6316> 199 +22
鳥インフルエンザ関連の一角として関心か。
イマジカロボ<6879> 671 +49
子会社が新製品情報をリリース。
藤倉ゴム<5121> 656 +28
マグネシウム電池関連としてのテーマ性が再燃か。
ダイワボウ<3107> 313 +17
鳥インフルエンザの発生が手掛かりに。
さくらインタ<3778> 960 +19
OSS運用統合ソフトを共同開発へと伝わっている。
古河電工<5801> 3495 +130
野村證券では買い推奨に格上げへ。
IDOM<7599> 581 +25
直近では一部外資系が買い推奨を継続。
日本CMK<6958> 592 +15
タイ工場の能力増強を評価へ。
浅沼組<1852> 320 +14
建設株の一角には再評価の流れも強まる。
伊予銀行<8385> 715 +23
特に目立った材料観測されないが銀行株の底堅い動き支援に。
パナソニック<6752> 1136 +33.5
超小型車の公道実験開始と一部で報じられている。
HIS<9603> 3200 +50
ハウステンボスの決算を好材料視。
ネクソン<3659> 1599 -52
28日の引け後にはディスカウントクロスと。
ダイセル<4202> 1311 -37
急落前の水準まで一時リバウンドで戻り売り。
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