船井総研HD Research Memo(6):5期連続の増収増益を予想、過去最高の売上・利益へ
[16/12/09]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■通期の見通し
○2016年12月期通期の見通し
船井総研ホールディングス<9757>の2016年12月期通期の予想は、売上高16,300百万円(前期比10.8%増、据え置き)、営業利益3,600百万円(同2.9%増、下方修正)、経常利益3,600百万円(同2.5%減、下方修正)、当期純利益2,500百万円(同3.0%増、据え置き)となった。経営コンサルティング事業及びロジスティクス事業はリピート率が高いストック型であるため、第4四半期は賞与などの不確定要素もあるが、第3四半期の追い上げの状況から、着地予想のブレは小さく5期連続の増収増益、売上及び利益の記録更新は堅いだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
<SF>
○2016年12月期通期の見通し
船井総研ホールディングス<9757>の2016年12月期通期の予想は、売上高16,300百万円(前期比10.8%増、据え置き)、営業利益3,600百万円(同2.9%増、下方修正)、経常利益3,600百万円(同2.5%減、下方修正)、当期純利益2,500百万円(同3.0%増、据え置き)となった。経営コンサルティング事業及びロジスティクス事業はリピート率が高いストック型であるため、第4四半期は賞与などの不確定要素もあるが、第3四半期の追い上げの状況から、着地予想のブレは小さく5期連続の増収増益、売上及び利益の記録更新は堅いだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
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