前日に動いた銘柄 part2:小野薬品、トヨタ、セグエグループ、フォーライフなど
[16/12/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒12月22日終値⇒前日比
シキボウ<3109> 144 -2
鳥インフル関連として21日に上昇の反動も。
川崎汽船<9107> 270 -9
22日は海運大手が全般的にさえない動き。
日本アジア<8518> 568 +2
25日線割り込んで短期資金の手仕舞い売り。
小野薬品<4528> 2439.5 -69.5
オプジーボ値下げで業績予想を下方修正。
新明和<7224> 1087 -32
直近では岡三証券が投資判断を格上げ。
DeNA<2432> 2508 -49
手仕舞い売りによる下値模索の動きが継続。
マイクロニクス<6871> 1134 -23
21日は二次電池関連株の上昇に連れ高。
JACリクルート<2124> 1268 -33
21日に発表した11月の月次動向をマイナス視か。
三菱UFJ<8306> 745.3 -3.7
伊金融機関に対する警戒感が優勢にも。
三菱自<7211> 685 +10
野村證券では買い推奨継続で目標株価を引き上げ。
太平洋セメ<5233> 376 +6
トランプ政権による設備投資の恩恵期待。
りそなHLDG<8308> 616 -11
JPモルガン証券では投資判断を格下げへ。
キーエンス<6861> 78970 +270
22日売出株の受渡期日を控えており。
トヨタ<7203> 7090 -32
為替の円安傾向一服で利食い売りも先行の形か。
富士通コンポ<6719> 411 +2
引き続き新型リレーに対する期待感が先行へ。
オーベクス<3583> 293 -80
携帯型抗がん剤注入ポンプに期待で21日に上昇の反動。
インタートレード<3747> 385 +80
JIAの株式取得で21日に大幅高となった反動安から、引けにかけては買戻し優勢に。
アスコット<3264> 535 -100
25日線を割り込み手仕舞い売りが膨らむ。
ワイエスフード<3358> 259 +19
小型株の一角に短期の値幅取り狙いの物色。
フォーライフ<3477> 2940 -
公開価格を約32%上回る3000円で初値。
日本一S<3851> 1150 +21
反動安が続くが節目の1000円を前に押し目買いの動き。
ALBERT<3906> 1356 +127
特段材料は観測されないがAI関連として関心も。
セグエグループ<3968> 6500 -
公開価格の約3.2倍で初値を付けたのちストップ高。
イノベーション<3970> 7700 -
上場2日目。公開価格の約3.1倍となる8700円で初値。
ナノキャリア<4571> 852 -72
NC-6004の頭頸部がん国内第I相臨床試験を中止。
Dデザイン<4764> 1400 +300
地方創生事業を目的に資本業務提携。
グレイス<6541> 5120 -530
上場2日目。初値形成後は換金売りの流れが続く。
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