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ビオフェルミン製薬<4517>のフィスコ二期業績予想
[17/06/25]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2017年6月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ビオフェルミン製薬<4517>
3ヶ月後
予想株価
3,100円
整腸剤専業。大正製薬HDの子会社。一般用医薬品「新ビオフェルミンS」、医療用整腸剤「ビオフェルミン錠剤」が主力。新ビオフェルミンSが堅調。ビオフェルミン錠剤、下痢止めも伸びる。17.3期は2桁増益。
18.3期は小幅な経常増益見通し。新ビオフェルミンSは堅調続く公算。腸内フローラへの関心の高まりが追い風。PERには上値余地が残るが、今期業績計画が株価の上値抑制要因。当面の株価は上値の重い展開を想定。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期単／Ｆ予／10,650／2,720／2,750／1,920／157.97／60.00
19.3期単／Ｆ予／10,750／2,800／2,830／1,970／162.09／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2017/06/12
執筆者：YK
＜FA＞
ビオフェルミン製薬<4517>
3ヶ月後
予想株価
3,100円
整腸剤専業。大正製薬HDの子会社。一般用医薬品「新ビオフェルミンS」、医療用整腸剤「ビオフェルミン錠剤」が主力。新ビオフェルミンSが堅調。ビオフェルミン錠剤、下痢止めも伸びる。17.3期は2桁増益。
18.3期は小幅な経常増益見通し。新ビオフェルミンSは堅調続く公算。腸内フローラへの関心の高まりが追い風。PERには上値余地が残るが、今期業績計画が株価の上値抑制要因。当面の株価は上値の重い展開を想定。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期単／Ｆ予／10,650／2,720／2,750／1,920／157.97／60.00
19.3期単／Ｆ予／10,750／2,800／2,830／1,970／162.09／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2017/06/12
執筆者：YK
＜FA＞
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