東洋埠頭<9351>のフィスコ二期業績予想
[17/07/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2017年7月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東洋埠頭<9351>
3ヶ月後
予想株価
200円
埠頭業と倉庫業が柱の総合物流企業。保管・荷役・運送・通関・流通加工など各種サービスを展開。ロシアを強みとした国際物流事業も手掛ける。燃料費減少。固定資産の減損損失もなく、17.3期は大幅な最終増益。
ばら積み貨物はバイオマス発電用燃料の取扱いが引き続き寄与。国際物流事業は持ち直す公算。燃料価格上昇も、18.3期は営業増益計画。株価は戻り基調続くが、割安感は残る。今後の株価は水準訂正の動きが継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/33,000/1,600/1,700/1,100/142.12/5.00
19.3期連/F予/33,500/1,650/1,750/1,150/148.58/5.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/10
執筆者:YK
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東洋埠頭<9351>
3ヶ月後
予想株価
200円
埠頭業と倉庫業が柱の総合物流企業。保管・荷役・運送・通関・流通加工など各種サービスを展開。ロシアを強みとした国際物流事業も手掛ける。燃料費減少。固定資産の減損損失もなく、17.3期は大幅な最終増益。
ばら積み貨物はバイオマス発電用燃料の取扱いが引き続き寄与。国際物流事業は持ち直す公算。燃料価格上昇も、18.3期は営業増益計画。株価は戻り基調続くが、割安感は残る。今後の株価は水準訂正の動きが継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/33,000/1,600/1,700/1,100/142.12/5.00
19.3期連/F予/33,500/1,650/1,750/1,150/148.58/5.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/10
執筆者:YK
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