このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン---1Q施策によりWebサイトの認知度高まる。今後の業績回復に期待

注目トピックス 日本株
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>は10日、2018年3月期第1四半期の業績を発表。売上高で前年同期比15.8%減の2.71億円、営業損失0.91億円(前年同期は0.58億円の損失)、経常利益0.72億円(同0.58億円の損失)、四半期純利益0.73億円(同0.58億円の損失)となった。

同社はホームページにおける顧客サービスサイトの機能を拡充し、建築デザインコンテンツを配信することでサイトの価値向上に努めている。併せて、検索エンジンの最適化を図り、Webユーザへの需要喚起及び新規アカデミー会員の獲得を推進。2名の建築家からの同時プラン提案コースの浸透率を高めることで、設計契約・工事請負契約の成約歩留まり・リードタイムの改善に注力した。Webサイトの認知度はアクセス件数・ページ閲覧件数の増加が見られ、改善傾向となった。ただ、新規会員の獲得やプランニングコース利用増加には時間的に至らなかったことと、加盟建設会社の予定受注が翌期に持ち越しとなったため、スタジオロイヤリティ売上が計画を下回った。

2018年3月通期の業績予想は、売上高で前期比0.1%増の13.79億円、営業利益0.02億円、経常利益0.02億円、当期純利益0.00億円と期初予想を据え置いている。



<TN>

株式会社フィスコへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る