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電算システム Research Memo(5):クラウド関連サービスの好調持続に加え、デジタルサイネージが開花

注目トピックス 日本株
■電算システム<3630>の業績の動向

2. 情報サービスセグメントの詳細
(1) SI・ソフト開発
SI・ソフト開発の2017年12月期第2四半期の売上高は4,990百万円で前年同期比14.2%増となった。計画に対しては若干未達となっているが、事業の性質を考えれば誤差の範囲と言える。情報サービスセグメントの利益が前年同期比及び計画比で大きく伸びた要因は、前述のようにSI・ソフト開発のサブセグメントにおいて失敗プロジェクトがなかったことが大きい。しかしそれだけではなく、デジタルサイネージで大きな進展があった(詳細は後述)ことや、Google関連サービスを中核とするクラウド関連サービスの売上高が順調に拡大したことも大きく貢献した。

2017年12月期第2四半期のクラウド関連サービスの売上高は1,392百万円(前年同期比24.9%増)だった。そのうちGoogle関連サービスの売上高が1,142百万円(同21.7%増)とクラウド関連売上高の82.0%を占めている。2016年10月に(株)ゴーガを子会社化したことで、企業向けGoogle関連サービスをフルラインアップ化できたことで、安定的に収益を伸ばした。

(2) 情報処理サービス
情報処理サービスの売上高は2,331百万円(前年同期比2.0%減)だった。大手ガソリンスタンドチェーンのデータ処理案件が剥落したことが、売上高が伸びなかった要因だ。一方で情報処理サービスの中の中核事業であるBPO事業は、2017年12月期第2四半期の売上高が1,345百万円と順調に伸長した。収益性の点でも2015年12月期第4四半期にスタートした大口案件についてコスト構造の改善が進み、BPO事業全体の収益性改善に寄与した。

(3) 商品販売
商品販売の2017年12月期第2四半期の売上高は874百万円と、前年同期比及び計画比で大きな伸びを示した。商品販売はSI・ソフト開発の受託案件にハードウェアが含まれるケースにおいて売上高が計上されることも多く、SI・ソフト開発と一体化して捉えることも有効なアプローチと言える。2017年12月期第2四半期は、SIの案件の中で機器の売上高が伸びたことに加え、歯科医院向けパッケージソフト「デンタルクイーン」やERPパッケージソフトの販売が伸び売上高を押し上げた。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)


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