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電算システム Research Memo(9):フィリピンCBCIとの関係を資本業務提携へ進化

注目トピックス 日本株
■中期経営計画と中長期の成長戦略

3. 海外展開:フィリピンでの収納窓口サービス
電算システム<3630>は、2016年3月にフィリピン最大の配電会社MERALCOの99.9%子会社CIS Bayad Center, Inc.(以下、CBCI)との間で、収納窓口サービスの事業展開について業務提携の契約を行った。これは日本国内の“収納窓口サービス”に相当するもので、MERALCOグループで料金回収を担当するCBCIの業務効率改善を図るのが狙いだ。

その後、2017年3月16日に、同社はCBCIとの業務提携を資本業務提携へと発展させ、CBCIの株式の5%を第三者割当増資により取得することを発表した。資本提携の狙いは、両社で展開する事業を、従来から進める収納窓口サービスにとどまらず、一段と拡大していく姿勢を明確にすることにある。具体的な事業領域としては、更なる海外展開での共同事業の推進やマルチ決済プラットフォームの共同構築、BPOサービス、バヤドセンター基幹システムへのIT支援、同社のGoogleビジネスの活用などが挙げられる。

現在両社が最優先で取り組んでいるのは収納窓口サービスの本格始動だ。日本国内で使用している「Biz@gent」システムをフィリピン向けに手直しし、稼働テストなどを行ってきたが、これまでのところはまだ実稼働に至っていない。現地従業員の教育やサービスの高度化対応等、様々な要因があるとみられる。2017年12月期第2四半期決算において収納代行サービスセグメントの利益が上振れたのは、稼働が遅れたことで費用発生も先送りになったことが要因だ。

今後同社は、収納窓口サービスの2017年12月期中の稼働を最優先にフィリピンの事業展開を進めるとみられる。海外展開における第1歩の事業だけに早期の立ち上がりが望まれる。今回の資本業務提携への発展はその後押しに貢献すると弊社では期待している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)


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