前日に動いた銘柄 part1:MonotaRO、マクロミル、オルトプラスなど
[17/09/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒21日終値⇒前日比
野村マイクロ<6254> 989 +150
有機EL関連として物色向かう。
ソケッツ<3634> 1589 +85
KDDI<9433>の音楽サービス「うたパス」向けに
新規レコメンドサービスの提供を開始と発表。
コンコルディア<7186> 540.9 -17.1
国内証券で投資判断格上げも利食い優勢に。
VTHD<7593> 628 -24
国内調査機関が投資判断格下げで。
レオン自動機<6272> 1571 +175
業績上方修正で一転2ケタ増益見通しに。
ブレインパッド<3655> 1175 +118
量子コンピューター実用化でメリット受ける企業として。
芝浦メカトロニクス<6590> 392+36
二次電池、有機EL関連として物色向かう。
オルトプラス<3672> 974 +60
「ソラウミ」事前登録者35万人突破を材料視。
ミクニ<7247> 575 +44
一部のテレビ番組で取り上げられたもよう。
フィックスターズ<3687> 3965 +250
量子コンピューター関連としてあらためて関心が向かう。
新日本理化<4406> 330 +56
引き続き個人投資家の関心が高い銘柄となっており。
安永<7271> 3100 +90
リチウムイオン電池関連として依然として関心高い状況。
ジーンズメイト<7448> 732 +31
月次の発表が21日にも予定されているが。
アクリーティブ<8423> 453 +4
東海東京証券では買い推奨を継続。
三菱地所<8802> 1974.5 +89.5
出遅れセクターとして日銀決定会合結果発表前に見直し買い。
三井不動産<8801> 2422.5 +81
目立った材料ないが出遅れセクターとして不動産株が高い。
ホシデン<6804> 1892 +64
直近の任天堂株の上昇につれ高へ。
日本証券金融<8511> 619 +13
株式市場の上昇を手掛かりに買いが向かう。
日揮<1963> 1816 +67
原油高メリット銘柄の一角として買われる。
国際石油開発帝石<1605> 1179.5 +41.5
WTI原油市況の50ドル台回復を手掛かりに。
イオンモール<8905> 2038 +35
不動産株高の流れから買い戻し優勢に。
Jフロント<3086> 1547 +61
突っ込み警戒感からのリバウンドの流れに乗る。
シーズHD<4924> 3975 +175
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き上げ。
MonotaRO<3064> 3295 -230
アマゾンの進出による競争激化懸念で。
クスリのアオキ<3549> 6450 -490
第1四半期増収増益決算も市場想定は下振れ。
アウトソーシング<2427> 6790 -410
20日は上ヒゲ残して上値の重さも意識される。
アスクル<2678> 3210 -155
MonotaRO同様にアマゾンとの競争激化が懸念される。
マクロミル<3978> 2535 -133
米国企業買収による資金負担懸念で。
<DM>
野村マイクロ<6254> 989 +150
有機EL関連として物色向かう。
ソケッツ<3634> 1589 +85
KDDI<9433>の音楽サービス「うたパス」向けに
新規レコメンドサービスの提供を開始と発表。
コンコルディア<7186> 540.9 -17.1
国内証券で投資判断格上げも利食い優勢に。
VTHD<7593> 628 -24
国内調査機関が投資判断格下げで。
レオン自動機<6272> 1571 +175
業績上方修正で一転2ケタ増益見通しに。
ブレインパッド<3655> 1175 +118
量子コンピューター実用化でメリット受ける企業として。
芝浦メカトロニクス<6590> 392+36
二次電池、有機EL関連として物色向かう。
オルトプラス<3672> 974 +60
「ソラウミ」事前登録者35万人突破を材料視。
ミクニ<7247> 575 +44
一部のテレビ番組で取り上げられたもよう。
フィックスターズ<3687> 3965 +250
量子コンピューター関連としてあらためて関心が向かう。
新日本理化<4406> 330 +56
引き続き個人投資家の関心が高い銘柄となっており。
安永<7271> 3100 +90
リチウムイオン電池関連として依然として関心高い状況。
ジーンズメイト<7448> 732 +31
月次の発表が21日にも予定されているが。
アクリーティブ<8423> 453 +4
東海東京証券では買い推奨を継続。
三菱地所<8802> 1974.5 +89.5
出遅れセクターとして日銀決定会合結果発表前に見直し買い。
三井不動産<8801> 2422.5 +81
目立った材料ないが出遅れセクターとして不動産株が高い。
ホシデン<6804> 1892 +64
直近の任天堂株の上昇につれ高へ。
日本証券金融<8511> 619 +13
株式市場の上昇を手掛かりに買いが向かう。
日揮<1963> 1816 +67
原油高メリット銘柄の一角として買われる。
国際石油開発帝石<1605> 1179.5 +41.5
WTI原油市況の50ドル台回復を手掛かりに。
イオンモール<8905> 2038 +35
不動産株高の流れから買い戻し優勢に。
Jフロント<3086> 1547 +61
突っ込み警戒感からのリバウンドの流れに乗る。
シーズHD<4924> 3975 +175
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き上げ。
MonotaRO<3064> 3295 -230
アマゾンの進出による競争激化懸念で。
クスリのアオキ<3549> 6450 -490
第1四半期増収増益決算も市場想定は下振れ。
アウトソーシング<2427> 6790 -410
20日は上ヒゲ残して上値の重さも意識される。
アスクル<2678> 3210 -155
MonotaRO同様にアマゾンとの競争激化が懸念される。
マクロミル<3978> 2535 -133
米国企業買収による資金負担懸念で。
<DM>