ロックオン---「Logicad」と連携開始、質の高いユーザーへ効率の良い広告配信が可能に
[17/09/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ロックオン<3690>は28日、同社が提供する「アドエビス」とソネット・メディア・ネットワークス<6185>のDSP(Demand-Side Platform)である「Logicad」が10月2日より連携を開始すると発表した。
今回の連携により、「アドエビス」が保有する2億件を超えるユーザーログデータを活用し、
広告の表示やクリック、自然検索の有無などのデータを複数の条件から絞り込み、アドエビス独自の配信リストを作成、このリストに対して「Logicad」のネットワークを利用した広告配信が可能となる。
リターゲティング広告は配信リストによって成果が大きく左右する為、「質の高い配信リスト」の作成は、広告を出稿する企業にとって重要な役割である。今回連携したことにより、アドエビスで蓄積されたユーザーログデータを利用した「質の高い配信リスト」への広告配信が可能となるため、より効率的な広告収益の向上を期待することができるようになるという。
<MW>
今回の連携により、「アドエビス」が保有する2億件を超えるユーザーログデータを活用し、
広告の表示やクリック、自然検索の有無などのデータを複数の条件から絞り込み、アドエビス独自の配信リストを作成、このリストに対して「Logicad」のネットワークを利用した広告配信が可能となる。
リターゲティング広告は配信リストによって成果が大きく左右する為、「質の高い配信リスト」の作成は、広告を出稿する企業にとって重要な役割である。今回連携したことにより、アドエビスで蓄積されたユーザーログデータを利用した「質の高い配信リスト」への広告配信が可能となるため、より効率的な広告収益の向上を期待することができるようになるという。
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