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ブイキューブ Research Memo（4）：間下社長が間接保有を含め26%強を所有する筆頭株主
[17/09/29]
提供元：株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■会社概要
3. 大株主の状況
2017年6月30日時点の大株主の状況を見ると、創業者で代表取締役社長の間下氏が4,368.8千株（所有比率22.54%）を保有し筆頭株主であるほか、同氏の資産管理会社トミーコンサルティングインクが680千株（同3.51%）を保有し第4位の大株主となっている。間下氏は間接保有分を合わせると、合計で5,048千株（同26.05%）を保有する。
ブイキューブ<3681>の関係者では、代表取締役副社長の高田雅也（たかだまさや）氏が300千株（同1.55%）を保有し第7位。また、取引先の(株)ミライトが240千株（同1.24%）を保有し第9位となっている。
なお、2017年9月6日、レオス・キャピタルワークス（株）が運用するひふみ投信マザーファンドを割当先とする第三者割当増資を発表した。調達額は995百万円で、V-CUBEミーティング5及びV-CUBEセミナーの品質の維持、向上のために使用する。発行する株数は171万株で希薄化率は8.82%となる。
（執筆：フィスコ客員アナリスト 内山 崇行）
＜TN＞
3. 大株主の状況
2017年6月30日時点の大株主の状況を見ると、創業者で代表取締役社長の間下氏が4,368.8千株（所有比率22.54%）を保有し筆頭株主であるほか、同氏の資産管理会社トミーコンサルティングインクが680千株（同3.51%）を保有し第4位の大株主となっている。間下氏は間接保有分を合わせると、合計で5,048千株（同26.05%）を保有する。
ブイキューブ<3681>の関係者では、代表取締役副社長の高田雅也（たかだまさや）氏が300千株（同1.55%）を保有し第7位。また、取引先の(株)ミライトが240千株（同1.24%）を保有し第9位となっている。
なお、2017年9月6日、レオス・キャピタルワークス（株）が運用するひふみ投信マザーファンドを割当先とする第三者割当増資を発表した。調達額は995百万円で、V-CUBEミーティング5及びV-CUBEセミナーの品質の維持、向上のために使用する。発行する株数は171万株で希薄化率は8.82%となる。
（執筆：フィスコ客員アナリスト 内山 崇行）
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