ダイキョーニシカワ<4246>のフィスコ二期業績予想
[17/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2017年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ダイキョーニシカワ<4246>
3ヶ月後
予想株価
2,000円
インストルメントパネルなど自動車プラスチック部品の製造・販売が主力。マツダ向け売上比率が高い。オイルストレーナー等は日系自動車メーカーに幅広く採用。主要販売先への売上は増加。18.3期1Qは2桁増収増益。
主要販売先の生産増により、国内、中米・北米等は堅調。次世代車種開発に伴う研究開発費の増加等をこなす。18.3期通期業績予想を上方修正。PERには割安感があり、13週線をサポートにした株価上昇は継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/162,000/15,600/16,000/11,200/158.09/30.00
19.3期連/F予/163,000/15,800/16,000/11,300/159.50/32.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/10/17
執筆者:YK
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ダイキョーニシカワ<4246>
3ヶ月後
予想株価
2,000円
インストルメントパネルなど自動車プラスチック部品の製造・販売が主力。マツダ向け売上比率が高い。オイルストレーナー等は日系自動車メーカーに幅広く採用。主要販売先への売上は増加。18.3期1Qは2桁増収増益。
主要販売先の生産増により、国内、中米・北米等は堅調。次世代車種開発に伴う研究開発費の増加等をこなす。18.3期通期業績予想を上方修正。PERには割安感があり、13週線をサポートにした株価上昇は継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/162,000/15,600/16,000/11,200/158.09/30.00
19.3期連/F予/163,000/15,800/16,000/11,300/159.50/32.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/10/17
執筆者:YK
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