BEENOS---剰余金の配当を発表
[17/11/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
BEENOS<3328>は、越境ECをサポートする「海外転送」「代理購入」などEコマース事業とベンチャー投資事業を展開。代理購入事業「Buyee」の取扱拡大に注力。海外転送・代理購入事業は円安が追い風。17.9期3Qは増収。
同社は24日、同日開催の取締役会において、2017年9月30日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議したと発表した。期末配当金は直近の配当予想通り、1株当たり13円で、配当総額は1.59億円となる。効力発生日は2017年12月7日。
同社は中間期末に東証一部市場変更記念配当(1株当たり5円)を実施しており、年間配当は1株当たり18円となる。株主への利益還元を重要な経営課題と位置付けており、事業基盤の拡大と財務基盤の充実を進め、配当による利益還元を実現する方針としている。
グローバルショッピング事業は流通総額が増加。バリューサイクル部門は買取件数、買取金額ともに順調。17.9期通期は2桁経常増益計画。Eコマース事業の好調さ、来期以降の収益拡大期待により、株価は上昇反転へ。
<MW>
同社は24日、同日開催の取締役会において、2017年9月30日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議したと発表した。期末配当金は直近の配当予想通り、1株当たり13円で、配当総額は1.59億円となる。効力発生日は2017年12月7日。
同社は中間期末に東証一部市場変更記念配当(1株当たり5円)を実施しており、年間配当は1株当たり18円となる。株主への利益還元を重要な経営課題と位置付けており、事業基盤の拡大と財務基盤の充実を進め、配当による利益還元を実現する方針としている。
グローバルショッピング事業は流通総額が増加。バリューサイクル部門は買取件数、買取金額ともに順調。17.9期通期は2桁経常増益計画。Eコマース事業の好調さ、来期以降の収益拡大期待により、株価は上昇反転へ。
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