グローブライド Research Memo(7):外部脅威には多層防御体制、24時間監視体制を敷く
[17/12/14]
提供元:株式会社フィスコ
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■情報セキュリティへの対策について
ランサムウェアを含むコンピューターウィルスが益々、悪質かつ巧妙化している環境を考慮し、グローブライド<7990>はネットワーク、サーバー、パソコンの各所に常に最新のウィルスチェックソフトを配備し、それ以外にも未知の脅威を事前にキャッチするツールなど、多層防御体制を敷いている。加えて、外部専門機関による24時間監視体制で異常を検知・防御できる体制をとっている。また同社は、顧客向けのプロモーションを積極的に行なっており、個人情報も取り扱っている。そのため、情報管理について社員教育を徹底し、情報漏えいの防止にも努めている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野 文也)
<NB>
ランサムウェアを含むコンピューターウィルスが益々、悪質かつ巧妙化している環境を考慮し、グローブライド<7990>はネットワーク、サーバー、パソコンの各所に常に最新のウィルスチェックソフトを配備し、それ以外にも未知の脅威を事前にキャッチするツールなど、多層防御体制を敷いている。加えて、外部専門機関による24時間監視体制で異常を検知・防御できる体制をとっている。また同社は、顧客向けのプロモーションを積極的に行なっており、個人情報も取り扱っている。そのため、情報管理について社員教育を徹底し、情報漏えいの防止にも努めている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野 文也)
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