エイジア Research Memo(5):無借金経営で財務内容は良好
[17/12/15]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■業績動向
3. 財務状況と経営指標
エイジア<2352>の2018年3月期第2四半期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比34百万円増加の1,539百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産では現金及び預金が44百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が39百万円減少した。また、固定資産では無形固定資産が28百万円増加した。
一方、負債合計は前期末比15百万円減少の283百万円となった。流動負債では前受収益が13百万円減少し、固定負債では株式給付引当金が5百万円増加した。また、純資産合計は前期末比49百万円増加の1,255百万円となった。剰余金の配当で51百万円の減少要因となったが、親会社株主に帰属する四半期純利益97百万円を計上したことが増加要因となった。
経営指標を見ると、安全性を示す自己資本比率は81.1%と引き続き高水準を維持しており、有利子負債もないことから財務の健全性は高いと判断される。今後も大きな資金需要はないことから、引き続き財務内容は良好な状態が継続するものと見られる。M&Aやアライアンス等の投資については引き続き検討しているが、規模的には手元キャッシュで賄える範囲で考えている。なお、同社は発行済株式総数の8.9%を自己株式として保有(ESOPを除く)しているが、同株式については今後M&Aを実施する際などに活用していくことを考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<MH>
3. 財務状況と経営指標
エイジア<2352>の2018年3月期第2四半期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比34百万円増加の1,539百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産では現金及び預金が44百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が39百万円減少した。また、固定資産では無形固定資産が28百万円増加した。
一方、負債合計は前期末比15百万円減少の283百万円となった。流動負債では前受収益が13百万円減少し、固定負債では株式給付引当金が5百万円増加した。また、純資産合計は前期末比49百万円増加の1,255百万円となった。剰余金の配当で51百万円の減少要因となったが、親会社株主に帰属する四半期純利益97百万円を計上したことが増加要因となった。
経営指標を見ると、安全性を示す自己資本比率は81.1%と引き続き高水準を維持しており、有利子負債もないことから財務の健全性は高いと判断される。今後も大きな資金需要はないことから、引き続き財務内容は良好な状態が継続するものと見られる。M&Aやアライアンス等の投資については引き続き検討しているが、規模的には手元キャッシュで賄える範囲で考えている。なお、同社は発行済株式総数の8.9%を自己株式として保有(ESOPを除く)しているが、同株式については今後M&Aを実施する際などに活用していくことを考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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