アトラエ Research Memo(1):人材紹介サービスの好調に加え新規事業も始まり7期連続の増収増益を達成
[17/12/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■要約
アトラエ<6194>は、インターネットを活用した人材紹介会社であり、人工知能やビッグデータ解析技術などを使い、求職者と求人企業のマッチングを行っている、人材サービスとテクノロジー(Human Resorce※×Technology、HR Tech)のリーディングカンパニーである。主力事業である人材紹介サービス「Green」の好調に支えられ、2017年9月期は7期連続の増収増益を達成した。
※Human Resorce(HR)とは企業の人的資源に関わる人材サービスの領域を指す。人材サービスには人材派遣、人材紹介、業務請負、求人メディアの運営、採用支援、教育研修等がある。
1. 事業概要
同社の主力サービスはIT/Web業界の人材のマッチングプラットフォームである「Green」である。広告型求人メディアが主流のなか、成功報酬型と言う同社独自のサービス内容が好評で、業績が右肩上がりで拡大を続けている。「Green」に続くサービスとして、2017年3月にビジネスパーソン向けマッチングアプリ「yenta」を、2017年5月に組織改善プラットフォーム「wevox」をリリースしており、新規事業のマネタイズが着々と進んでいる。
2. 2017年9月期業績
2017年9月期業績は、売上高が1,830百万円(前期比 39.5%増、計画比 3.5%増)、営業利益が560百万円(前期比43.6%増、計画比 14.1%増)、経常利益が555百万円(前期比47.6%増、計画比 14.4%増)、当期純利益が252百万円(前期比 56.7%増、計画比 17.9%増)と7期続けての増収増益を記録し、売上高、各利益ともに過去最高を更新した。
3. 今後の見通し
同社の成長戦略は、確固たる競争優位を持つ既存事業「Green」に加えて、積極的に新規事業に取り組むことで、右肩上がりの成長を実現しようと言うものである。2018年9月期の業績は、売上高2,249百万円(前期比22.9%増)、営業利益665百万円(前期比18.9%増)、経常利益655百万円(前期比17.9%増)、当期純利益453百万円(前期比14.7%増)を見込んでおり、新規事業に社内の半数のリソースを割きながらも高い収益性を維持している。計画どおり「wevox」が2018年9月期上期中に単月黒字化されること、「yenta」が2018年9月期下期中に単月黒字化されることが2018年9月期のポイントである。
■Key Points
・「Green」が安定成長期に入り、2017年9月期は7期連続の増収増益を達成
・主力事業「Green」に加え新サービス「wevox」「yenta」もマネタイズを開始
・成長市場であるHR市場で事業の多角化を図り、右肩上がりの成長を実現する
(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)
<MW>
アトラエ<6194>は、インターネットを活用した人材紹介会社であり、人工知能やビッグデータ解析技術などを使い、求職者と求人企業のマッチングを行っている、人材サービスとテクノロジー(Human Resorce※×Technology、HR Tech)のリーディングカンパニーである。主力事業である人材紹介サービス「Green」の好調に支えられ、2017年9月期は7期連続の増収増益を達成した。
※Human Resorce(HR)とは企業の人的資源に関わる人材サービスの領域を指す。人材サービスには人材派遣、人材紹介、業務請負、求人メディアの運営、採用支援、教育研修等がある。
1. 事業概要
同社の主力サービスはIT/Web業界の人材のマッチングプラットフォームである「Green」である。広告型求人メディアが主流のなか、成功報酬型と言う同社独自のサービス内容が好評で、業績が右肩上がりで拡大を続けている。「Green」に続くサービスとして、2017年3月にビジネスパーソン向けマッチングアプリ「yenta」を、2017年5月に組織改善プラットフォーム「wevox」をリリースしており、新規事業のマネタイズが着々と進んでいる。
2. 2017年9月期業績
2017年9月期業績は、売上高が1,830百万円(前期比 39.5%増、計画比 3.5%増)、営業利益が560百万円(前期比43.6%増、計画比 14.1%増)、経常利益が555百万円(前期比47.6%増、計画比 14.4%増)、当期純利益が252百万円(前期比 56.7%増、計画比 17.9%増)と7期続けての増収増益を記録し、売上高、各利益ともに過去最高を更新した。
3. 今後の見通し
同社の成長戦略は、確固たる競争優位を持つ既存事業「Green」に加えて、積極的に新規事業に取り組むことで、右肩上がりの成長を実現しようと言うものである。2018年9月期の業績は、売上高2,249百万円(前期比22.9%増)、営業利益665百万円(前期比18.9%増)、経常利益655百万円(前期比17.9%増)、当期純利益453百万円(前期比14.7%増)を見込んでおり、新規事業に社内の半数のリソースを割きながらも高い収益性を維持している。計画どおり「wevox」が2018年9月期上期中に単月黒字化されること、「yenta」が2018年9月期下期中に単月黒字化されることが2018年9月期のポイントである。
■Key Points
・「Green」が安定成長期に入り、2017年9月期は7期連続の増収増益を達成
・主力事業「Green」に加え新サービス「wevox」「yenta」もマネタイズを開始
・成長市場であるHR市場で事業の多角化を図り、右肩上がりの成長を実現する
(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)
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