アトラエ Research Memo(4):「Green」が安定成長期に入り、2017年9月期は7期連続の増収増益を達成
[17/12/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■業績動向
1. 2017年9月期業績
アトラエ<6194>の2017年9月期の業績を見ると、売上高が1,830百万円(前期比 39.5%増、計画比 3.5%増)、営業利益が560百万円(前期比43.6%増、計画比 14.1%増)、経常利益が555百万円(前期比47.6%増、計画比 14.4%増)、当期純利益が252百万円(前期比 56.7%増、計画比 17.9%増)と、「Green」の好調に支えられ、7期続けての増収増益を記録し、売上高、各利益ともに過去最高を更新した。
「Green」の業績好調の要因を見ると、外的要因としては採用マーケットが堅調に推移したこと、IT・インターネット業界の採用ニーズが高いにもかかわらず、労働力が不足していることがあり、内的要因としては上場やマーケティング施策により、業界内での認知度がアップしたことがあると同社では考えている。同社が主要KPIとしている入社人数、期末掲載求人数、新規登録企業数はいずれも右肩上がりで増加しており、現在は極めて安定的な成長フェーズに入っている。
また、2017年9月期は「Green」の認知拡大及び「wevox」拡販に向けて積極的な先行投資を行ったため、販管費が1,236百万円(前期比337百万円増)となり前期比でも計画比でも上回ったが、「Green」の高収益性による売上げの増加割合が上回ったため、売上高営業利益率は30.6%(前期比0.9ポイント増)となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)
<MH>
1. 2017年9月期業績
アトラエ<6194>の2017年9月期の業績を見ると、売上高が1,830百万円(前期比 39.5%増、計画比 3.5%増)、営業利益が560百万円(前期比43.6%増、計画比 14.1%増)、経常利益が555百万円(前期比47.6%増、計画比 14.4%増)、当期純利益が252百万円(前期比 56.7%増、計画比 17.9%増)と、「Green」の好調に支えられ、7期続けての増収増益を記録し、売上高、各利益ともに過去最高を更新した。
「Green」の業績好調の要因を見ると、外的要因としては採用マーケットが堅調に推移したこと、IT・インターネット業界の採用ニーズが高いにもかかわらず、労働力が不足していることがあり、内的要因としては上場やマーケティング施策により、業界内での認知度がアップしたことがあると同社では考えている。同社が主要KPIとしている入社人数、期末掲載求人数、新規登録企業数はいずれも右肩上がりで増加しており、現在は極めて安定的な成長フェーズに入っている。
また、2017年9月期は「Green」の認知拡大及び「wevox」拡販に向けて積極的な先行投資を行ったため、販管費が1,236百万円(前期比337百万円増)となり前期比でも計画比でも上回ったが、「Green」の高収益性による売上げの増加割合が上回ったため、売上高営業利益率は30.6%(前期比0.9ポイント増)となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)
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