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エレマテック Research Memo(11):スマートフォン関連の縮小が続くも、自動車関連等の伸長でカバー

注目トピックス 日本株
■エレマテック<2715>の今後の見通し

2. マーケット別見通し
前述のように2018年3月期通期の業績見通しは期初予想から変更されていないが、売上高のマーケット別内訳は期初予想から変更が加えられている。Digital Electronicsの売上高見通しが期初予想に比べて3,744百万円引き下げられ、AutomotiveとBroad Marketがそれぞれ1,875百万円、1,870百万円増額修正された。

Digital Electronicsの通期売上高は、前期比7.8%(10,118百万円)減の119,108百万円と予想されている。製品分野別の内訳では、液晶・TP・BLが同18,233百万円と大きく減少する予想となっている。期初予想と比べてセグメントの減収幅が拡大したのもここが原因だ。背景としては有機ELスマートフォンの影響をより慎重に織り込んだことがあるとみられる。ただ減収分の半分程度は利幅の薄い実装ビジネス占めているとみられ、減収による利益へのマイナスインパクトはかなり緩和されると弊社では推測している。モバイル端末も第2四半期の流れを引きずり、通期では1,728百万円の減収が予想されている。反対に、黒物家電は通期で5,215百万円、TOY・ホビーは同じく2,999百万円の増収が予想されている。背景は今第2四半期決算で述べたところと同じだ。黒物家電については来期以降も安定的に推移すると期待される。

Automotiveの通期売上高は、前期比34.0%(6,247百万円)増の24,605百万円が予想されている。今第2四半期と同じく今下期においても様々な自動車関連商材が順調に売上を伸ばすと期待される。前述のように自動車関連事業は、モデルチェンジサイクルや仕様部材に対する認証制度などの特徴から、ストックビジネス的な要素が濃い事業と言える。今通期の収益見通しはその意味では確度が高いと弊社では考えている。

Broad Marketの通期売上高は、前期比10.6%(5,866百万円)増の61,287百万円が予想されている。市場別内訳としては上半期に引き続き産業機器等が2,001百万円増と続伸が期待されるほか、アフターマーケット、医療機器などが前期比増収となってくると期待される。このうちアフターマーケットの内容は、トラック向けの後方確認用カメラモジュールとモニターシステムで、実体的には自動車向けと言える。流通経路の観点からBroad Marketに含まれている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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