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桑山 Research Memo(2):OEM/ODM製品が主力、メーカーとして総合力が評価される

注目トピックス 日本株
■事業概要

1. 事業内容
桑山<7889>の内外売上高構成比は前期実績で国内82%、海外18%である。製品別ではOEM/ODM 47%、貴金属チェーン33%、宝飾素材20%という売上高構成比になる。主力はOEM/ODM製品で、同社からの企画提案(ODM)あるいは取引先からの提案(OEM)による商品テーマに沿ってデザインされた製品群である(採用後に取引先のオリジナル商品となる)。企画・デザイン力、製造能力、地金やダイヤなど宝飾素材の調達力などの点から、同社はメーカーとして高い優位性があり、OEM/ODM製品が伸びる素地となった。なお、OEM/ODM製品は総合力を生かした完成品の販売であるため付加価値が高い。

貴金属チェーンは主に機械編みチェーンで、ネックレスやブレスレットなど高付加価値製品(主に10g未満)と、喜平(きへい)などコモディティ色の強い製品(10g〜100g)の2種類に大別される。前者はペンダント製品などを作る材料として他社メーカーに販売される。後者は加工賃と地金価格を分けた取引になり、地金相場が上下しても同社利益(加工賃)への影響は小さい。宝飾素材はダイヤモンド・ルース(研磨済みダイヤ、裸石)やパール素材(パール連、裸石)などの製品加工前の材料のことである。特にダイヤモンド・ルースは相場のあるコモディティ商品のため、需要(投資/投機)動向は相場に左右されるが、これも同社利益への影響は小さい。

海外18%のうち中国(香港・台湾含む)が大半を占めると推測される。中国のジュエリー市場は減速しているが、これは過半を占める資産性の強い純金製品市場と贈答用途の高額品需要が減速しているためである。同社が主力とするブライダルリングやファッションジュエリーといったデザインされた高付加価値製品は、結婚指輪取得率(ペア購入率)の上昇や地方都市への市場拡大によって、高く安定的な伸びを続けている。少子高齢化や晩婚化で需要の停滞する日本とは対照的である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)


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