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シュッピン Research Memo(3):今第2四半期(7月−9月期)は四半期ベース売上高の最高を更新

注目トピックス 日本株
■業績の動向

2. 四半期別業績・主要KPIの動向
四半期別業績の推移を見ると第2四半期(7月−9月期)の売上高が7,690百万円(前年同期比42.9%増)に達した。これは前年度第3四半期、第4四半期を上回る。シュッピン<3179>の売上高は年末年始を挟む第3、第4四半期に大きく伸びる季節性があり、翌年第1、第2四半期はそこから一旦落ち込む傾向がある。今第2四半期はそのパターンを破った。要因としては前述のように、One-To-Oneマーケティングの成功や時計事業の拡大がある。

同社を初めリユース事業者全般に共通な最重要経営課題は中古品の買取だ。同社はKPIとしてカメラ事業のEC買取額を公表している。今第2四半期累計のカメラ買取総額は前年同期比27.6%増となった。その中で約55%を占めるEC買取額は第2四半期累計で1,942百万円となり、前年同期比40%増となった。買取が順調だった大きな要因として同社は、買取額の変動をお知らせメールで会員に知らせるサービスの貢献を挙げている。買取が順調であることは、同社の事業モデルにとっては非常に大きな意義がある。中古品は新品売上高の伸長のための触媒であり、その豊富な在庫の存在は最大の集客策であるためだ。

売上に占める中古品比率は今第1四半期が45.1%、第2四半期が46.4%と、過去からのレンジの上限付近で推移している。一般的には中古品の方が新品よりも利益率が高い傾向にあるが、同社にとっては新品販売も重要な要素であり、中古品比率が極端に高まることは必ずしも良いとは言えない。弊社では、同社の成長はむしろ新品売上高の伸長によってもたらされ、中古品の取引(買取・販売)拡大は、新品売上増大の触媒の役目と理解している。今第2四半期の結果から見ると、現状の中古品比率は現状の同社にとって適切な水準だと弊社では考えている。

今第2四半期(累計)の免税売上高は、1,290百万円(前年同期比102.8%増)と大きく伸長した。免税売上高は2015年3月期下期から2016年3月期上期にかけて急伸した後、同年下半期と2017年3月期上半期に急激に縮小して業績をかく乱した。同社はその反省から、免税売上高については予算への織り込みを月間100〜150百万円の水準に引き下げた。今第1四半期は538百万円と計画線で推移したが第2四半期(7月−9月期)に752百万円と急伸した。第3四半期以降も同社自身は自然体で臨み、従来のスタンスを変えていないが、訪日外国人の増加により、今後も増加基調をたどる可能性がある。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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