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シュッピン Research Memo(4):カメラはマーケティング施策が成功して順調に拡大

注目トピックス 日本株
■シュッピン<3179>の業績の動向

3. 事業セグメント別動向
(1) カメラ事業
カメラ事業は売上高10,138百万円(前年同期比23.9%増)、営業利益821百万円(同28.3%増)となった。売上高の約70%はEC経由だが、この売上高が前年同期比26.1%増と順調に拡大した。カメラの販売が好調だった要因は大きく2つだ。1つは、買取価格の変更をメールで知らせるサービスの効果で、中古品の買取が大きく伸びたことだ。もう1つはOne-To-Oneマーケティングの効果だ。2017年3月期にPhase 2として導入したパーソナルリクエストが想定以上の効果を上げている。これは、顧客が「欲しいリスト」に入れた商品に対して価格変更情報や入荷情報を送付するサービスで、「中古カメラの買取増⇒カメラの販売増」というサイクルがうまく回転し、売上高の順調な拡大につながった。

(2) 時計事業
時計事業は売上高3,820百万円(前年同期比48.7%増)、営業利益228百万円(同118.9%増)となった。EC・店舗ともに売上高が大きく伸びた。時計はカメラよりも高額なこともあり、店舗比率が高くなりがちだが、ECにおける高額品の取引も着実に伸長している。同社のEC売上高は2年ほど前から年率20%成長を続けているが今期も継続している。背景にはECが社会的に浸透し、高額品取引への抵抗感が薄れてきたことなどがあるとみられる。同社が東証1部上場企業であることも重要な一因と考えられる。そうした事業環境の良化のなか、同社は戦略的に商品ラインアップ拡充を図り、新品・中古品ともに在庫を厚くしたことが売上高の増加につながった。今第2四半期の平均単価は約90万円で1年前の約70万円から大きく上昇した。株価上昇による資産効果とみられ、この点も増収に寄与した。

(3) 筆記具事業
筆記具事業は売上高281百万円(前年同期比16.7%増)、営業利益22百万円(同10.0%減)となった。高級筆記具の世界では同社のKINGDOM NOTEは認知度、ブランド浸透度がかなり進んでおり、それがEC売上高の順調な伸びにつながった。営業利益は前年同期比で減益となったが、特別な理由があったわけではなく、商品構成などの理由によるとみられる。

(4) 自転車事業
自転車事業は売上高194百万円(前年同期比16.4%増)、営業損失0.7百万円(前年同期は5百万円の損失)となった。自転車ではオムニ戦略(ECサイトで集客を図り、店舗での販売を強化)に注力しており、これが奏功して売上高は順調に拡大した。売上高の拡大に伴い営業利益面でも損失が大きく減少し、ほぼ損益トントンのラインまで改善した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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