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プラザクリエイト Research Memo(3):店舗のFC化と不採算中心に閉店を進めて収益性が着実に改善。

注目トピックス 日本株
■業績動向

2. プリント事業の動向
プリント事業の今第2四半期は売上高3,420百万円(前年同期比12.2%減)、経常損失647百万円(前年同期は937百万円の損失)と、減収ながら経常損失は縮小して着地した。

プリント事業の事業環境として、デジタルカメラのプリント需要の減少トレンドは依然として続いている。特にここ数年はデジタルカメラからスマートフォンへと撮影機材の主流が変わったため、客単価の低下が顕著となり、プリントショップの売上高に影響を与えている。

プラザクリエイト本社<7502>は直営プリントショップに新コンセプト「Photo & More(フォト&モア)」を導入し、店舗のフォト&モア化を進めてきた。フォト&モア店舗の既存店売上高はこれまで着実に前年度比100%の既存店売上高を達成してきたが、フォト&モア店舗の構成比が高まるなか、2年目、3年目に入ったフォト&モア店の割合も高くなったことで、今第2四半期の直営全店ベースの既存店売上高の前年同期比は96.3%にとどまった。

そうした事業環境のなか、同社は直営店を原則としてFC店に切り替えることに経営戦略を変更し、事業モデルの転換を進めている。店舗をFC化すると同社の売上高はFC店に対する商材の卸売が立つことになるが、これは直営店の売上高に対して約3分の1の水準だ。今第2四半期は、1年前と比較して48店舗が直営店からFC店に切り替わった。この影響による減収要因が255百万円だった。また、直営店の中でフォト&モア化が難しい店舗は閉鎖を進めた。今第2四半期までの1年間で71店舗を閉鎖したことによる減収要因が314百万円あった。これを証明写真BOX増設等の増収要因95百万円で一部補い、セグメント売上高は前年同期比475百万円の減収で着地した。

利益面では、FC化による減収は利益影響という点ではプラスだったと弊社では推定している。商材の卸売で一定の粗利益が稼げる一方、販管費負担が大きく減少するためだ。店舗閉鎖による利益影響もプラスだったとみている。閉鎖店舗はフォト&モア化に適さない立地や規模の店舗が中心であり、これらの店舗は元来採算性が低いか赤字だったとみられるためだ。

同社は2016年末までに蘭Cimpressと合弁契約を解消したため、前年同期に227百万円あった合弁会社シンプレスジャパン(株)からの持分法投資損失が今第2四半期はなくなった。そこに前述の店舗のFC化と閉店に伴う販管費の削減等の効果が加わり、セグメント経常損失は前年同期比290百万円改善し、647百万円の損失となった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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