エー・ディー・ワークス---2018年3月期第3四半期連結累計期間のフォーキャストを更新
[17/12/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
エー・ディー・ワークス<3250>は、個人富裕層向け投資用一棟賃貸マンション販売、賃料収入・管理費などストック型収益が両輪。米国不動産が新たな収益ドライバーに。ストック型フィービジネスは順調に拡大。賃料収入等が増加。18.3期2Qは大幅増益。
同社は、12月25日に、同社グループの最新情報をもとに、2017年11月30日に公開していた2018年3月期第3四半期連結累計期間(2017年4月1日〜2017年12月31日)連結業績のフォーキャストを更新した。
更新後の数値は、連結売上高が前年同期比21.0%増の162.56億円、連結EBITDAが同9.4%増の10.13億円、連結経常利益が同27.4%増の7.07億円、連結税引前利益が同10.1%増の7.07億円、連結当期純利益が同5.8%増の4.40億円とした。
ストック型フィービジネスが伸びる。プロパティ・マネジメントは受託順調。国内収益不動産管理戸数は増加。18.3期通期は2桁経常増益を見込む。株価指標に割高感はなく、好業績が当面の株価上昇をサポートへ。
<MW>
同社は、12月25日に、同社グループの最新情報をもとに、2017年11月30日に公開していた2018年3月期第3四半期連結累計期間(2017年4月1日〜2017年12月31日)連結業績のフォーキャストを更新した。
更新後の数値は、連結売上高が前年同期比21.0%増の162.56億円、連結EBITDAが同9.4%増の10.13億円、連結経常利益が同27.4%増の7.07億円、連結税引前利益が同10.1%増の7.07億円、連結当期純利益が同5.8%増の4.40億円とした。
ストック型フィービジネスが伸びる。プロパティ・マネジメントは受託順調。国内収益不動産管理戸数は増加。18.3期通期は2桁経常増益を見込む。株価指標に割高感はなく、好業績が当面の株価上昇をサポートへ。
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