ダイドーグループホールディングス<2590>のフィスコ二期業績予想
[17/12/30]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2017年12月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ダイドーグループホールディングス<2590>
3ヶ月後
予想株価
6,200円
飲料販売事業が中心で自販機販売の売上が9割を占める。足元ではエコ自販機を積極的に投入。18.1期3Qは増収営業増益。国内飲料事業堅調、医薬品関連事業が好調で業績貢献。トルコリラ安の原価高がやや収益圧迫。
18.1期通期は増収営業増益予想。医薬品関連事業が好調、国内・海外飲料事業はやや期初計画下回る。トルコリラ安で目減りし増益幅は縮小。19.1期はIoT自販機による効率化などで増収の予想。株価は上昇基調。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.1期連/予/172,000/4,100/4,300/2,600/157.50/60.00
19.1期連/予/176,000/4,600/4,500/2,600/157.50/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/12/18
執筆者:HY
<DM>
ダイドーグループホールディングス<2590>
3ヶ月後
予想株価
6,200円
飲料販売事業が中心で自販機販売の売上が9割を占める。足元ではエコ自販機を積極的に投入。18.1期3Qは増収営業増益。国内飲料事業堅調、医薬品関連事業が好調で業績貢献。トルコリラ安の原価高がやや収益圧迫。
18.1期通期は増収営業増益予想。医薬品関連事業が好調、国内・海外飲料事業はやや期初計画下回る。トルコリラ安で目減りし増益幅は縮小。19.1期はIoT自販機による効率化などで増収の予想。株価は上昇基調。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.1期連/予/172,000/4,100/4,300/2,600/157.50/60.00
19.1期連/予/176,000/4,600/4,500/2,600/157.50/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/12/18
執筆者:HY
<DM>