明和産業<8103>のフィスコ二期業績予想
[18/02/03]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年1月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
明和産業<8103>
3ヶ月後
予想株価
500円
化学品・合成樹脂・建材・石油製品を主力とする中堅の商社。三菱商事系。海外売上高比率32%。中国・ベトナム関連取引に強み。中国で潤滑油の販売・物流拠点を拡充。販管費の増加等が響き、18.3期上期は2桁減益。
設備更新等のコスト増で18.3期は増収減益に。ただ、車載電池向け機能材料やフィルム関連の合成樹脂は好調を持続。需給・市況の改善で石油製品・化学品も採算向上へ。19.3期業績回復を予想。当面の株価は値固め。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/151,000/2,000/2,600/1,800/43.10/8.00
19.3期連/F予/155,000/2,300/2,900/2,000/47.89/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/23
執筆者:HH
<DM>
明和産業<8103>
3ヶ月後
予想株価
500円
化学品・合成樹脂・建材・石油製品を主力とする中堅の商社。三菱商事系。海外売上高比率32%。中国・ベトナム関連取引に強み。中国で潤滑油の販売・物流拠点を拡充。販管費の増加等が響き、18.3期上期は2桁減益。
設備更新等のコスト増で18.3期は増収減益に。ただ、車載電池向け機能材料やフィルム関連の合成樹脂は好調を持続。需給・市況の改善で石油製品・化学品も採算向上へ。19.3期業績回復を予想。当面の株価は値固め。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/151,000/2,000/2,600/1,800/43.10/8.00
19.3期連/F予/155,000/2,300/2,900/2,000/47.89/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/23
執筆者:HH
<DM>